2019年7月21日日曜日

岐阜県岐阜市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月26日(金)の13時30分からSMBC日興証券岐阜支店(岐阜市神田町8-2-3;名鉄岐阜駅前)において個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

岐阜市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。お問い合わせは、お電話(058-263-6111)でお願いいたします。

個人投資家向け会社説明会を開催(広島県広島市)36/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月19日(金)の13時30分から野村證券広島支店の支店3階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は代表取締役会長の窪田が行いました。

129名もの投資家が参加してくださいました。質問として最初に手を挙げてくださった投資家の方は、質問ではなく激励の言葉をいただきました。ペプチドリームを愛し応援し続けてくださる株主さんをペプチドリーマーと呼んでいますが、質問の2人目の女性は当社のことをよくご存じで、まさにペプチドリーマーでした。説明会の終了後に窪田と私それぞれに「お土産です」と久留米かすりのハンカチをくださいました。福岡県久留米市からわざわざ広島まで来てくださったのでしょうか、ありがたいことです。蒸し暑かったので私は帰りのリムジンバスで早速使用させていただきました。

広島在住の私の元同僚も夫婦で話を聞きに来てくれました。奥さんとは結婚式以来で懐かしく話をしました。先週から出張続きで、バテ気味だったのですが、広島会場でのあたたかい言葉に元気をいただきました。

ご参加いただいた皆さま、開催に協力いただいた野村證券広島支店の関係者に感謝いたします。

指名・報酬委員会を設置しました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月18日の15時30分に、当社は取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置したことを発表しました。

指名・報酬委員会の主な役割は、取締役会の諮問に応じて、取締役の指名を行うに当たっての方針と手続や、取締役の報酬を決定するに当たっての方針について審議し、決定することです。

このような委員会を設置することを決定した背景は、2018年6月に上場会社が守るべき行動規範である「コーポレートガバナンス・コード」が改定され、取締役の指名・報酬などの重要な項目に関する検討に際しては、独立性・客観性ある手続を確立することが求められることとなったことや、2019年1月の「企業内容等の開示に関する内閣府令」の改正に伴い、有価証券報告書に役員報酬の決定方針の内容及び決定方法等について詳細な記載が求められるようになったことがあります。

独立社外取締役を委員長とする「指名・報酬委員会」の設置により、取締役の指名・報酬の決定に関する手続の独立性及び客観性を確保し、当社はコーポレート・ガバナンス機能のさらなる充実を図っていく考えです。

2019年7月17日水曜日

個人投資家向け会社説明会を開催(長野県長野市)35/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月17日(水)の14時からJR長野駅に隣接しているホテルメトロポリタン長野の2階 梓の間で個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は代表取締役会長の窪田が行いました。

参加者は45名、平均寿命が男女ともに全国トップクラス(女性が1位、男性が2位)であり健康に関する意識が高い県民性からでしょうか、多くの方がとても熱心に聞いておられました。ご参加いただいた皆さま、開催に協力いただいたみずほ証券長野支店の関係者に感謝いたします。

JR長野駅は2015年3月の北陸新幹線金沢開業にあわせて改装されたと聞いていましたが、おもてなしを前面に出したとても魅力的な空間になってました。ステーションビル内の明治亭で食べたソースかつ丼はとてもおいしかったです。

2019年7月12日金曜日

広島市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月19日(金)の13時30分から野村證券広島支店(広島市中区立町2-23)の支店3階ホールにおいて、個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

広島市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。お問い合わせは、お電話(082-247-4131)でお願いいたします。

個人投資家向け会社説明会を開催(栃木県日光市)34/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月12日(金)の14時から道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣の多目的ホールにおいて、個人投資家向け会社説明会を開催しました。道の駅日光は、作曲家の船村徹記念館を併設していることもあり、会場はコンサートができる立派なホールであり、講師の窪田はとても話しやすそうでした。

参加者は106名、質問は時間の関係で1名でしたが、終了後に3名の方が質問に来られました。うち1名は若い男性で「質問ではなく、応援です。微力ですが、これからずっと応援していきます!」と切り出され、窪田がとても喜んで話をしていました。

ご参加いただいた皆さま、開催に協力いただいた丸三証券日光支店の関係者に感謝いたします。

日経産業新聞の「編集長インタビュー」に掲載されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月12日の日経産業新聞3面の「編集長インタビュー」のコラムで、日経産業新聞 編集長(宮東治彦氏)による当社会長の窪田とのインタビュー記事が掲載されました。見出しは-新薬の種、安売りせず、「創薬は赤字」常識覆す-です。

2019年7月11日木曜日

ぺプチスターの竣工式

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月10日、ぺプチスター株式会社(以下 ぺプチスター)の本社工場新築工事 竣工式に出席するため大阪府摂津市へ行ってきました。神事は10時30分から始まり、その後に見学会、竣工記念式典がありました。天候にも恵まれ、株主、ご来賓、建築主、施工者など100名を超す方々が参列されてました。

ぺプチスターのWeb一面に記載されていますが、本社研究棟は今年5月より稼働を開始しており、製造棟は10月初旬に予定している第一号製造品の製造開始に向けて準備が進んでいるそうです。ぺプチスターの設立時に、私にところにこんなに早くGMPに準拠した特殊ペプチドの原薬工場が完成するのかという質問を多数いただきましたが、当初の計画通りの進捗となっており、関係者のご努力に敬意を表したいと思います。

なお、IR広報ブログでの紹介が遅れましたが、ぺプチスターの代表取締役社長が窪田から亀山 豊(かめやま ゆたか)氏に代わっています。ぺプチスターが6月21日にマスコミ各社に送ったプレスリリースには新社長の選出理由について、「事業計画立案、資金調達及び出資交渉等の会社設立のステージから、イノベーションの実現に向けた取り組み、GMP製造体制及び品質保証体制等、実務立ち上げを加速するため、より医薬品受託製造を志向した経営体制に移行します。」と説明されています。

私から少し補足説明をしますと、ぺプチスターは2017年9月に当社、塩野義製薬、積水化学工業の3社(創業3社といいます)が合弁で、特殊ペプチド原薬の製造プロセスに関する研究開発、製造および販売を行うCDMO(医薬品開発製造受託機関:Contract Development and Manufacturing Organization)として設立されました。設立されたばかりのぺプチスターが最初に行うべきことは、国内の様々な会社が有する技術を融合することにより高品質、高純度でしかも製造コストを大幅に低減する最新技術を開発すること、そしてそれを世界品質のGMP基準で提供する工場を設立することでした。

工場建設が当初計画どおりに2019年秋の本格稼働に向けて順調に進み、7月10日に竣工式を開催する段階となり、ぺプチスターは企業として新しいステージに入りつつあります。このステージでは、出来上がった工場が医薬品製造の国際品質基準に準拠した建物になっているかを査察する許認可機関への説明能力や、認可が得られた後はユーザーと実際に受託製造に関する契約条件などをつめる交渉力になります。そこで医薬品原薬の受託製造販売の経営・運営の経験ノウハウのある人物が経営トップとなる人事が決定されました。株主の全会一致の賛成が得られたそうです。

窪田だけでなく、創業3社から選出された会社立ち上げ時の取締役は全員が退任し、新体制への移行によってステージアップを加速していきます。私が窪田に今回の人事についてひとことコメントくださいとの依頼に対し、「いかに実際に沿った体制を運営させるかにポイントを置きました!」との答えが返ってきました。

亀山新社長とは昨日初めてお目にかかりました。竣工記念式典では窪田の後に挨拶をされましたが、とても誠実な感じの印象です。私は式典の最後に行われたマスコミ各社との質疑応答にも同席させてもらいましたが、さすが実務に詳しいなと思いました。

ぺプチスターの工場が本格稼働することにより、より緊密な連携体制の中で、当社の事業の拡大が加速されると私は予想しています。

竣工記念式典で挨拶する亀山新社長

2019年7月8日月曜日

創設者2人の講演

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月5日(金)、東京ビッグサイトの青海展示棟で開催された第3回バイオ医薬EXPOに行ってきました。13時から特別講演として「ペプチドリーム創設者が語る!創薬市場で勝つバイオベンチャーとは?」というテーマで、当社の代表取締役会長の窪田と東京大学の菅裕明教授がそれぞれ約40分の話をしました。身内といえる私が言うのもなんですが、存在感は抜群でした。会場は満席でした。聴衆には起業を目指している方も多かったと思いますが、分業が重要であることなど参考になる話が随所にあったのではと思います。

菅教授の話を久しぶりに聞きましたが、自信に満ちた話は説得力が違いますね。個人的には「大学発ベンチャーが国内だけを相手に事業をするのは存在意義を問われる。海外から外貨を獲得してはじめて意義がある」という言葉が印象に残りました。菅教授は、菅教授が好きだというスティーブジョブズの名言「絶対にまねのできない、まねをしようとすら思わないレベルのイノベーションを続ける」に基づいた話で講演を終えました。“まねをしようとすら思わないレベルのイノベーション”、すごい言葉ですね、ペプチドリームもこの領域を目指してイノベーションを続けていかないといけないなと改めて思いました。

2019年7月7日日曜日

GPIFの当社保有株数

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月5日、世界最大級の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2018年度の業務概況書を公表しました。その中に2019年3月末時点で保有する全銘柄リストが開示されています。

それによると当社の株式を593万2,500株保有していただいております。前年の3月末と比べて48万2,300株増加しています。2019年3月末の当社の発行済株式数に占めるGPIFの持ち株比率は4.78%です。今後も評価していただけるよう努力を続けたいと思います。

2019年7月4日木曜日

長野県長野市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月17日(水)の14時から長野県長野市で個人投資家向け会社説明会を開催します。場所はJR長野駅の善光寺口より徒歩約3分の好立地である「ホテルメトロポリタン長野」(長野県長野市南石堂町1346)の2階 梓の間です。当社の講師は会長の窪田が行う予定です。

みずほ証券長野支店に協力していただきます。申込については、みずほ証券長野支店にお電話(026-223-6163)でお問い合わせください。長野市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。

2019年6月30日日曜日

ノバルティス社とPDCの新規契約を締結しました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は6月28日(金)にワクワクする契約をスイス・ノバルティス社と締結することができました。PDCの共同研究開発に関する契約締結です。当社はノバルティスから契約一時金を受領します。

PDCとは、当社の特殊環状ペプチドを、標的分子へ薬剤となる化合物を届ける“運び屋”として活用することで、効果が高く、副作用の少ない医薬品の開発を目指すものです。

PDCについては、今年に入り、塩野義製薬との共同研究契約締結や、JCRファーマとの共同研究において血液脳関門通過性を付与するキャリアペプチドの創製、米クリオ社との臨床候補化合物の創製と、次々とニュースリリースを出してきましたが、今回の契約は私にとってはワクワク度が一段と高いものです。

それは、今回の契約は運び屋である特殊環状ペプチドに結合させる薬剤に、ノバルティスが放射性核種も選定しているからです。ノバルティスは放射性核種を用いた放射性医薬品を、先端治療分野における今後の成長の推進力の一つと位置付けてプラットフォームの構築に力を入れています。2018年1月に放射線医薬品会社のAdvanced Accelerator Applications社(AAA)を39億米ドルで買収し、同年10月にはEndocyte社を21億米ドルで買収しています。β線を放出するLu177という放射線核種を用いた放射線医薬品「Lutathera(ルタセラ)」は、米国FDAの承認を取得し米国における服用回数は順調に拡大、売上高も伸びています。多くの有望なパイプラインも手に入れています。

放射性核種を用いた医薬品の領域に実績があり、事業インフラを持った、熱意のある世界大手製薬会社との共同研究開発を開始するのです。私はスピード感のある対応をしていただけるのではないかと予想しております。期末ギリギリとなりましたが、とても興奮・ワクワクする契約と思っています。

2019年6月28日金曜日

栃木県日光市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月12日(金)の14時から道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣(日光市今市719-1)の多目的ホールにおいて、個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

会場はSLでも有名な東武日光線 下今市駅から徒歩約5分、JR日光線の今市駅からも徒歩約5分です。日光市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。
問い合わせ先は丸三証券日光支店(電話:0288-21-1103)となっております。よろしくお願いします。

車いすラグビー選手の学校訪問

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月24日に当社所属のウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)のアスリート選手(田邉耕一選手)が、障がい者アスリート学校訪問の企画で、千葉県千葉市にある千葉市立朝日ヶ丘中学校を訪問し、全校生徒を対象に車いすラグビーの体験会と講話を行いました。

みなさんは東京2020オリンピック観戦チケットは当選されましたか。私はいろいろ申し込みましたが、かろうじてバトミントンだけが当たりました。東京2020パラリンピック観戦チケットの販売はまだ開始されてないようですが、ぜひとも車いすラグビーの観戦チケットは手に入れたいと思っています。

2019年6月19日水曜日

米クリオ社との共同研究において多発性骨髄腫を適応症とする臨床候補化合物を創製

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は6月18日、「戦略的パートナーであるクリオ社との共同研究において多発性骨髄腫を適応症とする最初の臨床候補化合物CD38-ARM創製に関するお知らせ」を発表しました。

Kleo Pharmaceuticals(以下 クリオ)は米国のイエール大学発創薬系バイオベンチャーです。当社はクリオと2017年7月に、複数の適応症でがん免疫治療薬の共同研究開発を行う戦略的共同研究開発契約を締結しています。現在複数のプログラムで共同研究開発を進めていますが、それらプログラムの中で最初の臨床候補化合物が得られましたので今回、プレスリリースしました。

今回創製された臨床候補化合物は、多発性骨髄腫を適応症とするCD38-ARMです。多発性骨髄腫(たはつせいこつずいしゅ)という病気は、骨の中にある「骨髄」という組織で、体を異物から守る抗体を産生している「形質細胞」ががん化する代表的な血液がんの一つです。異常が起こった形質細胞を「骨髄腫細胞」と呼びますが、骨髄腫細胞は異物を攻撃する力をもった抗体をつくることができず、役に立たない抗体(Mたんぱく)をつくり続けるため様々な悪い症状(骨の痛みなど)を引き起こします。厚生労働省による患者調査では日本国内の総患者数は約1万8000人と推定されています(2014年時点)。

CD38-ARMは、骨髄腫細胞のほとんどに発現しているCD38という分子(膜たんぱく)を標的とし、CD38に特異的(選択的)に結合する特殊環状ペプチド(当社が特定したもの)に、クリオのがん免疫療法のプラットフォームであるARM(アームと呼んでいます)を結合させた構造の化合物です。ARM(Antibody Recruiting Molecule)は、体内にもともと内在する抗体と結合し、その抗体が腫瘍細胞への高い殺傷能力を有するNK(ナチュラルキラー)細胞やマクロファージを誘導することで骨髄腫細胞を攻撃する作用メカニズムをその特徴としています。特殊環状ペプチドに、免疫誘導できるがん免疫治療薬を結合させたPDC医薬品ということができます。

クリオのCEOは、2020年に臨床開発入りすることを予定しているとコメントしており、いよいよ戦略的提携企業との共同研究開発から創製した化合物が臨床試験に入る日も近づいてきたなと思っています。

2019年6月18日火曜日

英訳版コーポレート・ガバナンス報告書を公表しました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は、6月17日(月)にコーポレート・ガバナンス報告書の英訳版を開示しました。コーポレート・ガバナンス報告書は東京証券取引所が取りまとめた諸原則に則って、上場会社が自社のコーポレート・ガバナンスの考え方や体制などを記述した報告書です。ここ数年、国内外の機関投資家は非財務情報であるESGを投資判断材料として重視しており、ESGのうちG:Governance(ガバナンス)に関する情報源としてコーポレート・ガバナンス報告書は重要視されています。

当社はこれまで英訳版(東証は英語版と呼ばずに英訳版といいます)の作成及び開示ができていませんでした。今回の対応により海外機関投資家からの評価が一段と高まることが期待できます。

なお、東京証券取引所が発行している「コーポレート・ガバナンス白書2019」によりますと、2018年7月13日現在のデータですが、英訳版コーポレート・ガバナンス報告書を公表している会社は東証上場会社全体のわずか4.6%(165社)ですが、外国人株式所有比率が30%以上の会社は23.6%だそうです。当社もこの仲間入りをすることができました。

2019年6月17日月曜日

ドイツ・バイエル社から最初のマイルストーン収入を受領

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は17日(月)の8時30分に、「独バイエルAG社との創薬共同研究開発プログラムに係る最初のクライテリア達成のお知らせ」を発表しました。

独バイエルAG社とは2017年11月に創薬共同研究開発契約を締結し、複数の創薬ターゲットに対して創薬共同研究開発を進めています。今回、第1のプログラムが設定していたヒットペプチドのクライテリアを満たしたことから当社はマイルストーンフィーを受け取ることになりました(金額は非開示です)。

なお、バイエル社はヘルスケアと食糧関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業で、2018年のグループ全体の売上高は396億ユーロです。「Science For A Better Life」というミッションのもと、イノベーションを成功の基盤と位置づけて、研究開発費には52億ユーロを投入されてます。

ウィルチェアーラグビー選手の学校訪問

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月13日(木)に当社所属のウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)のアスリート選手(田邉耕一選手と羽賀理之選手)が、障がい者アスリート学校訪問の企画で、千葉県千葉市にある千葉市立新宿中学校を訪問し、ウィルチェアーラグビーの体験会と講話を行いました。

新宿中学校は「日本一心温かな学校」を目指しているそうですが、障がい者アスリート選手と実際に交流する機会を得たことは生徒たちにとって貴重な体験学習になったのではと思います。

2019年6月16日日曜日

個人投資家向け会社説明会を開催:2019/6期は16都市で実施、来場者は累計980名

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月15日(土)の10時30分からいちよし証券佐世保支店のセミナールームにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。雨にもかかわらず約40名の投資家にお越しいただきました。講師の窪田は晴れ男なので、これまで会社説明会で雨に降られることはなかったのですが、33回目にして初めて雨での開催となりました。ただし、終了時には雨はあがってました。

参加者からの質問は1つでしたが、終了後に佐世保支店長からいくつもの質問を受けました。いちよし証券はバイオに詳しいアナリストが当社レポートも書いていることもあり佐世保支店長はしっかり事前に当社の勉強をされてました。
雨の中ご参加いただいた皆さま、土曜日出勤で開催に協力していただいたいちよし証券佐世保支店の関係者に感謝いたします。

今回で2019年6月期の個人投資家向け会社説明会は終わりです。2019年6月期は16都市で開催し、ご来場者数は合計で980名でした。個人投資家向け会社説明会に関しては、会長を地方に連れまわしてなんて非効率なことをしているのかとの問い合わせ電話をいただいたこともありますが、創業者であり代表取締役会長である窪田からじかに創業理念も含めて事業の内容、ビジネスモデルの説明を聞ける機会を47都道府県において均等に設けることはとても意義の高いことだと私だけではなく窪田も当社の経営陣も考えており、残り14県となりましたが推進していく考えです。まだ訪問していない県の方はもう少しお待ちください。

佐世保支店での会社説明会終了後に窪田は長崎大学に行くというので佐世保駅に向かい、私はランチを食べに佐世保バーガーのお店に行きました。佐世保バーガーができるのを待っている間に窪田から「駅に行く途中のバス停付近で説明会に参加したと言われる方に話しかけられて、月曜日に今持っている〇〇株を売って、ペプチドリームを買います!と言われたよ」とのLINEがきました。こういう出会いはライブでないと味わえないものなのです。私はそれはよかったですね、と返信しました。

2019年6月15日土曜日

個人投資家向け会社説明会を開催(佐賀県唐津市)32/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月14日(金)の14時30分から佐賀県唐津市の大手口センタービルの3階にある市民交流プラザにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は代表取締役会長の窪田が行いました。

参加者は約30名、3名の方から質問をいただき、終了後にも複数の方が質問に来られました。帰り際に「ブログ楽しみにしています。2016年から持ってますので1.5倍になりました」との声もかけていただきました。ご参加いただいた皆さま、開催に協力していただいたいちよし証券唐津支店の関係者に感謝いたします。

お昼は唐津市内の「キャラバン」というステーキ専門店で佐賀牛のステーキランチを食べました。唐津アニメの仕掛人でもあるシェフの話はおもしろく、追加でハンバーグも注文しました。テンションのあがるおいしさでした。

2019年6月13日木曜日

米メルク社から3回目の技術ライセンス料を受領

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は13日(木)の8時30分に、「米メルク社への創薬開発プラットフォームシステム:PDPS技術移管に伴うマイルストーン受領のお知らせ」を発表しました。

米メルク社は2018年6月に、このPDPSの非独占的ライセンス許諾契約を締結しています。契約締結時に契約一時金(技術ライセンス料)を受領し、そして2018年12月に技術移管の第一ステップが完了(2回目の技術ライセンス料を受領)、そして今回、技術移管の第二ステップが順調に完了したことで3回目の技術ライセンス料を受領することになりました(金額は非開示です)。

米メルク社は、昨年の12月3日にニュースリリースしましたように、2015年4月に創薬共同研究開発契約を締結し、両社で進めている5つのプログラムでヒット化合物が見つかり、そのうちの1つがリード化合物として認定されています。PDPS技術の特性を理解し、使いこなしている企業と考えられます。今回の技術移管の第二ステップの完了により今後、これまで以上のペースでPDPSを用いた創薬開発に取り組んでいただけると期待しております。

2019年6月11日火曜日

政府の海外向け情報サイト:Japan Brand Voiceで紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。日本政府は、海外に対して「日本には優れた技術を開発するイノベーティブな企業が存在する」ことをアピールすることや、日本は閉鎖的と思われがちであるものの、実はビジネス環境が整備されてきているため外国人経営者も広く活躍していること等を紹介し、日本のイメージを向上させる国際広報活動を米経済誌 Forbes(フォーブス)のWEBサイト内の“Japan Brand Voice”というコンテンツを通じて行っています。

6月10日、このサイトで、当社社長のパトリックとのインタビューを基にした当社紹介記事が“How Japan's Biggest Biotech Is Pioneering New Peptide-Based Drugs”の見出しで掲載されました。

世界経済に影響を持つビジネス・エグゼクティブを多数読者層として抱えている米フォーブスのWEBサイトであり、このような機会を提供していただいた内閣府政府広報室に感謝いたします。



2019年6月7日金曜日

JALの特別塗装機

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。日本航空(JAL)は、ウェルチェアーラグビー(車いすラグビー)選手を機体にデザインした特別塗装機を今年3月から運航させています。9選手が機体右側にデザインされていますが、向かって左から3番目に当社の羽賀 理之(はが・まさゆき)選手が描かれています。

なお、羽賀選手は5月22日から米国アラバマ州レイクショアで開催された国際大会で日本代表チームとして参加し、銅メダルを獲得しました。


2019年6月6日木曜日

ありがたい話

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。IRや広報の仕事をしていると、当社がいろんな人から支えられていることを実感し感謝することが多いです。

6月4日に世界の最新金融ニュースやマーケット情報等を提供しているBloomberg(ブルームバーグ)が、「ペプチドリームをアウトパフォームに新規格付け-Bernstein」という見出しのニュースを流しました。しかしそのニュースの本文中には目標株価が300円と書いてありました。これを見た日系の証券会社のアナリストが、この記事を書いたニューヨークの記者に問い合わせの電話を入れてくれまして、その後、目標株価は7,300円という訂正のニュースが流れました。私はそういうことがあったことを訂正ニュースが発信された後から知りました。ありがたいことです。

2019年6月5日水曜日

長崎県佐世保市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月15日(土)の10時30分からいちよし証券佐世保支店(長崎県佐世保市戸尾町3-6)のセミナールームにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

会場はJR佐世保駅から徒歩5分程度です。佐世保市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。問い合わせは、いちよし証券佐世保支店(電話:0956-55-1201)にお願いします。詳細は以下のリンクをご覧ください。


米PharmaIN社と戦略的パートナーシップ契約を締結

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は6月5日に「薬剤送達技術を有するPharmaIN社との戦略的パートナーシップ契約締結に関するお知らせ」を発表しました。

PharmaIN(ファーマイン)社は、米国シアトル近郊に本社のあるベンチャー企業で、PGC™(ピージーシー)と呼ばれる独自技術を持っています。PGC™とはProtected Graft Co-polymerの頭文字をとったもので、2種類のポリマーを用いて、医薬品候補物質の有効成分が体内で酵素によって分解されることから守るとともに、徐々に有効成分を放出することで薬効を長く持続させるための技術といえます。

薬剤としての付加価値を高める可能性をもった技術であり、私は当社の進行プログラムの開発ステージ及び臨床入りを早めることが期待できる技術だと考えています。

個人投資家向け会社説明会を開催(群馬県伊勢崎市) 31/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月5日(水)の13時から伊勢崎プリオパレスにおいて、個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は代表取締役会長の窪田が行いました。

89名もの投資家が参加されました。2人から質問があり、終了後は複数の方が窪田や私のところに質問に来られました。

とてもいい雰囲気でした。開催にご協力いただいた丸三証券伊勢崎支店の皆様、本当にありがとうございました。

佐賀県唐津市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月14日(金)の14時40分からいちよし証券唐津支店が入っているビル「大手口センタービル(唐津市南城内1-1)」の3階にある市民交流プラザにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

会場はJR唐津駅から徒歩8分程度です。唐津市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。問い合わせは、いちよし証券唐津支店(電話:0955-72-4101)にお願いします。詳細は以下のリンクをご覧ください。

2019年6月4日火曜日

個人投資家向け会社説明会を開催(埼玉県さいたま市)30/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月4日(火)の14時から野村證券さいたま支店の6階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は代表取締役会長の窪田が行いました。

77名もの投資家が参加されました。3人の方から質問があり、終了後も複数の方が窪田のところに質問や握手を求めて来られました。

個人投資家向け会社説明会は47都道府県すべてでの開催を目指して進めていますが、今回がちょうど30県目となります。開催にご協力いただいた野村證券さいたま支店の皆様はとても礼儀正しい方々でした、本当にありがとうございました。

2019年5月30日木曜日

講談社の情報サイト:C-stationで紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。講談社が運営するWEBサイト:講談社C-stationの中の「経営者が語る 業界未来図」で当社が紹介されました。経済ジャーナリストの夏目幸明さんがまとめた記事とパトリックとのインタビュー動画が掲載(5月30日の9時時点ではトップ画面の最新ニュースに掲載)されています。

https://c.kodansha.net/

ペプチスターの本社研究棟が完成

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。ペプチスター株式会社のWEBサイトを見ましたら、5月7日付で本社研究棟が完成したというニュースが掲載されてました。

ぺプチスターの本社工場(大阪府摂津市)は、最新鋭の研究開発施設を有する本社研究棟と、ペプチド製造を行う2つの製造棟で構成されています。まず先行して本社研究棟の工事が完成し、定礎式を行ったもようです。写真も2つ載っています。

https://peptistarinc.com/

2019年5月28日火曜日

LESインターナショナル大会2019でパトリックが話をします

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。知的財産に関する国際団体であるLESI(Licensing Executives Society International)の年次総会が5月26日から横浜(パシフィコ横浜)で開催されています。その中で本日の11時40分頃から行われるセッション(全体分科会議2)に当社の代表取締役社長パトリックがスピーカーの1人として参加します。テーマは、進歩した創薬技術における知財とビジネスの最新動向(Recent IP and Business Trends in Advanced Drug Discovery Technology)です。

日本経済新聞で紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月28日(火)の日本経済新聞に当社の記事が掲載(11版では17ページ)されました。昨日のブログで紹介した電子版が新聞に掲載されたものです。写真、イメージ図付きで日本経済新聞本紙としては大きな紙面を割り当てていただきました。写真の右上に白衣を着た私もちょこっと写っています。

埼玉県さいたま市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月4日(火)の14時から野村證券さいたま支店(埼玉県さいたま市大宮区大門町3-71-2)の支店6階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

さいたま市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.nomura.co.jp/branch/branch/saitama.html

2019年5月27日月曜日

日本経済新聞 電子版に記事掲載

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月27日のお昼頃に日本経済新聞 電子版に当社の記事が掲載されました。

当社に興味をもった記者さんがインタビューを基に書かれたのですが、“高額薬に「挑戦状」 ペプチドリームに製薬大手が列”という見出しを付けられました。ちょっと強すぎる見出しだなぁという印象ですが、一生懸命書いてくれた記者さん、ご苦労様でした。

群馬県伊勢崎市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月5日(水)の13時から伊勢崎プリオパレス(伊勢崎市昭和町3827)の3階において、個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

伊勢崎市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。問い合わせ先は丸三証券伊勢崎支店(電話:0270-24-1331)となっております。よろしくお願いいたします。

2019年5月22日水曜日

CLSA Japan Forum 2019に参加

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月21日、CLSA証券が海外機関投資家に日本企業を紹介するイベントであるCLSAジャパン・フォーラム2019に社長のパトリック、副社長の金城と参加してきました。会場のグランドハイアット東京で9時から海外大手機関投資家7社、12名と個別ミーティングを行いました。パトリックのプレゼンは論理的で、しかもパッションがあるため、とても好評でした。

個人投資家向け会社説明会(大分市)29/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月17日(金)の13時30分から野村證券大分支店の支店4階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。会場はJR大分駅から歩いて5分程度のところにあります。JR大分駅は驚くほどモダンできれいです。駅からアーケード街までの道も広く整備されています。

講師は代表取締役会長の窪田が行いました。34名の投資家が参加されましたが、大分での特徴は若い方が多かったことです。窪田の大親友で、大分でとても有名なお寺のお坊さんも話を聞きに来られました。質問も多く、終了後には3組の方が窪田と記念写真を撮りたいと来られるなど、とてもいい雰囲気でした。開催に協力していただいた野村證券の関係者に感謝いたします。

2019年5月17日金曜日

個人投資家向け会社説明会(熊本市)28/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月16日(木)の14時から野村證券熊本支店の支店5階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は代表取締役会長の窪田が行いました。

33名の投資家が参加され、質問も3つありました。終了後に話をした投資家の中には、このために福岡から来たという方もおられ、「窪田さんの話をじかに聞けて本当に来たかいがあった」と言っていただけました。とてもありがたい言葉であり我々も熊本まで来たかいがあったと思いました。ご協力いただいた野村證券熊本支店の皆様、本当にありがとうございました。

このあと我々は熊本市内の病院を訪問しました。体調が悪くなったわけではなく、この病院の院長先生が窪田の長年の知り合いで、当社設立時からの株主でもあるからです。糖尿病領域で有名な先生であり、有意義で楽しい時間を過ごしました。

2019年5月14日火曜日

2019年6月期 第3四半期決算の発表

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。14日(火)の15時30分に2019年6月期 第3四半期の決算を発表しました。ほぼ期初の予定通りの進捗です。

売上高は29.2億円(前年同期比2.5倍)となりました。第3四半期までの売上高に大きく貢献したものは3つ、2019年1月に発表した塩野義製薬とのPDCの共同研究に関する契約締結による契約一時金の受領、2018年12月に発表した米国メルク社からのPDPSの技術移転に関する2回目の技術ライセンス料の受領、2018年9月に発表した参天製薬との包括的創薬共同研究開発契約の締結による契約一時金の受領です。

利益については、四半期純利益は6.9億円(前年同期は8.3億円の赤字)となりました。極端に第4四半期偏重となった2018年6月期と異なり、2019年6月期は第3四半期でもしっかりと黒字を確保しています。従業員がこの9か月で12人増加し103名となり、取締役7名を含めると110名の体制になりましたが、無駄な費用の抑制に努めており、経費のコントロールはうまく機能しています。

期末の人員数の見込については、期初予想の106名から120名へ修正しました。プロファイリングや結晶構造解析など新たな機能強化を加速することを目的に採用活動のスピードを向上させたことが背景です。ただし、2019年6月期通期業績予想に変更はありません。

2019年3月末の進行プログラム数は98となりました。この3か月で4プログラム増加しており、今期に入り9か月間で14プログラム増加しています。順調に増加しており、今年度末には100の大台に乗る可能性が出てきました。

大分市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月17日(金)の13時30分から野村證券大分支店(大分市中央町1-3-20)の支店4階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

大分市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.nomura.co.jp/branch/branch/ooita.html

MSCI Japan Indexに新規採用されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。14日(火)、米国MSCI社からMSCI Japan Index(MSCI ジャパン インデックス)の構成銘柄に新規採用されたことが発表されました。

日本株の動向をみるうえで代表的な株価指数は日経平均やTOPIXがありますが、グローバルに証券投資を行う機関投資家の多くはMSCI Japan Indexという株価指数をみており、ベンチマークとしています。ベンチマークとは証券界では運用指標と訳されますが、例えばある機関投資家が日本株を運用して年間5%のパフォーマンスをあげたとします。この場合、指標となるMSCI Japan Indexが年間3%上昇だったのであれば、この機関投資家は優秀な運用者だと判断されるのです。

このため、日本株を運用するグローバル投資家はMSCI Japan Indexの構成銘柄にとても関心を持っています。今回、当社が構成銘柄に採用されたことは、グローバル投資家からの注目度が更に高まることを意味すると私は思っています。

2019年5月10日金曜日

JCRファーマとの共同研究の成果として、血液脳関門通過性を付与するキャリアペプチドの創製に成功

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は5月10日(金)の16時40分、JCRファーマとの共同研究における成果として、血液脳関門通過を可能とするキャリア(運び屋)としての特殊環状ペプチドの創製に成功したことを発表しました。

血液脳関門(BBB:Blood-Brain Barrier)は、様々な有害物質が脳組織を傷害するのを防ぐため、血液から脳内への物質の移行を制限する機能です。これが薬物の脳内への移行の障害となっており、中枢神経系疾患の医薬品開発において血液脳関門の通過が大きな課題とされてきました。

今回、両社の共同研究における成果として創製に成功したキャリアペプチドは、血液脳関門を通過し脳内に移行させたい様々な薬物に対し、このキャリアペプチドを付加すること(PDC:ペプチド-薬物複合体とすること)で血液脳関門通過能を付与し、薬物の脳内への取り込み効率を向上させる効果があります。

分子量が大きいタンパク質製剤(抗体医薬など)は、これまで血液脳関門を通過して脳内に移行することが極めて難しいとされてました。しかし今回の共同研究では抗体医薬について、このキャリアペプチドを付加することで血液脳関門上に存在するレセプターを介して、血液脳関門を通過し脳内に移行することを動物モデルで実証済みです。

今後、製薬企業等の第三者へのライセンス活動を開始します。私はこのキャリアペプチドの強みは、幅広い薬物(抗体を中心とするタンパク質、ペプチド、核酸、低分子化合物等)を脳内に移行させることができるところと考えています。これまで開発が進まなかった中枢神経系疾患等において医薬品開発が大きく加速する可能性を秘めており、今後のライセンス活動の進捗を楽しみに待ちたいと思います。

熊本市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月16日(木)の14時から野村證券熊本支店(熊本市中央区花畑町12-30)の支店5階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は代表取締役会長の窪田が行う予定です。

熊本市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.nomura.co.jp/branch/branch/kumamoto.html

2019年5月5日日曜日

サイバスロン車いすシリーズ日本2019に協賛

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月5日(日)、当社が協賛している「サイバスロン車いすシリーズ日本2019」の開会式及びレースの応援に行ってきました。

サイバスロン(CYBATHLON)は、最先端の電動アシスト技術を使うことで、障がいのある人の“日常生活”が、より快適になり得るという想いを出発点としており、競技(レース)を通じて障がい者に有効な技術開発を促すことを目的としています。スイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)で始まった取組で、2016年に電動車いす、電動義手・義足など6つの種目で第1回大会(サイバスロン2016)がスイスで開催されました。来年開催されるサイバスロン2020に向けて現在、世界各地で1種目ごとのサイバスロンシリーズが企画されており、今回、電動車いす部門だけの大会が世界で初めて日本で、そして当社本社のある川崎市(会場:カルッツかわさき)で開催されることになりましたので、協賛することを決めました。

今回は8チーム(日本から5チーム、海外がスイス、ロシア、香港の3チーム)が参加しています。技術者チームが開発した電動車いすに、同じチームメイトである障がい者が乗り込み(パイロットといいます)、競技レース上の配された障害物(階段、でこぼこ道、傾斜地、ドアなど)をクリアすることで得点を競います(時間制限は8分です)。

今回初めて様々な電動車いすを見ましたが、通常の車いすでは通れない障害物を乗り越えて進む点ですごいなと思いつつも、楽々と乗り越えているとは程遠い状況でした。大会を通じて電動車いすの認知度が高まり、技術向上が早まることが期待できる、とてもいい取組と思いました。

※連休中にもかかわらず、ボランティアとして大会運営の手伝いをしてくれている当社社員と記念写真を撮りました。


2019年4月28日日曜日

菅バンドの定期ライブ

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月28日(日)の12時から菅バンドのライブに行ってきました。菅(すが)バンドとは、当社の創業者のひとりであり、PDPSのコア技術(フレキシザイム)の生みの親である東京大学の菅裕明教授が、高校時代の同級生らと組んでいる音楽バンドです。正式なバンド名はHopeless Bandといいますが、ペプチドリーム内では菅バンドと呼んでいます。

毎年恒例のライブは、今年も銀座6丁目の銀座TACT(タクト)というライブハウスで行われました。今回も応援にプロのトランペット奏者(ふみえさん)が加わり、6人による演奏はアンコール曲を含めて十数曲、菅さんが楽しそうに演奏しているのが印象的でした。私は最前列で見てましたが、会場は今年も満杯でした。菅さんの奥さんや息子さんらも最前列で聞いておられました。

アンコールの最後の曲は、高校時代から演奏しているというPeter Frampton(ピーター・フランプトン)の『Do You Feel Like We Do』。菅教授がボーカルとして歌を披露し、2時間10分のライブは盛況のうちに終了しました。



2019年4月26日金曜日

TBSドラマの撮影に協力しました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社として初めて撮影に協力したテレビドラマが放送されました。4月26日(金)の夜10時からTBSテレビでドラマ「インハンド」の第3話が放送されましたが、そこに登場するアンチエイジング治療を行う会社(パナシアンビューティー)のシーンは番組冒頭のシーンをはじめ、いくつかは当社の川崎の本社で撮影されたものです。

先方の制作会社から「日経ニューオフィス賞を受賞した御社オフィスの写真を見て、監督のイメージ通りなのでぜひお願いしたい」と強く依頼され、お受けすることにしました(今回限りと思っています)。
3月に行われた撮影では、山Pの愛称で知られる主役の山下智久さんをはじめ、菜々緒さん、濱田岳さん、そして今回のゲストである観月ありささんらが来社されました。山Pは、とても礼儀正しい方でしたよ。放送時間としてはわずかなシーンでも多くの時間をかけて撮影が行われることに驚きました。菜々緒さんと濱田岳さんからは忙しい合間を縫って色紙にサインをいただきました。



2019年4月25日木曜日

JAXAの若田光一氏との対談が掲載されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。先日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)において、当社の取締役副社長の舛屋とJAXA理事・有人宇宙技術部門長の若田光一氏が対談した内容が、日経BP総研とSansan株式会社が共同で運営するWebサイト「DIGITALIST(デジタリスト)」に掲載されました。若田光一氏が外部識者たちと対談を行うシリーズの第4弾だそうです。

前編の見出しが「宇宙空間での結晶化が医療を加速する」、
https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/business/042400137/
後編の見出しが「宇宙空間での実験が創薬の時間とコストの圧縮を促す」となっています。
https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/business/042500139/?P=1

2019年4月19日金曜日

「知財功労賞」表彰式で窪田が受賞者代表挨拶を行いました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。18日(木)、霞が関ビルディング35階で11時から開催された「知財功労賞」表彰式へ会長の窪田と行ってきました。知財功労賞は昭和62年に創設され、今回で33回目となる権威ある賞であり、式辞は経済産業大臣政務官(石川昭政氏)、表彰状は石川政務官と特許庁長官(宗像直子氏)から各受賞者に授与されました。

表彰状授与のあとに、当社の窪田が受賞者を代表して挨拶を行いました。「私の大嫌いな言葉を紹介します。『技術で勝って、ビジネスで負ける日本』です。」から始まったあいさつは、冒頭からみんなの心をつかみ、「知財を持っているだけでなく事業として活用し、ビジネスでも勝てる日本を実現しましょう」と結んだあとは、とても大きな拍手が起こりました。私も少し感動しました。

賞状と記念の盾をいただきました。PDPSのコア技術(フレキシザイム)および周辺技術の大半を10年以上の歳月をかけて開発された東京大学の菅裕明教授に感謝いたします。


塩野義製薬から3回目の技術ライセンス料を受領

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は18日(木)の18時に、「塩野義製薬株式会社への創薬開発プラットフォームシステム:PDPS技術移転完了のお知らせ」を発表しました。金額は非開示ですが、当社はこの2019年6月期 第4四半期に技術ライセンス料を受領することになります。

塩野義製薬との関係は良好です。まず2016年2月に創薬共同研究開発契約を締結したことから始まりました。塩野義製薬が持っている創薬ターゲット(標的タンパク)に対して、当社の数兆種類の特殊ペプチドからなるPDPSを用いて、塩野義製薬が見つけることができなかった医薬品候補化合物(ヒット候補化合物)を創り出す作業を共同で進めていくものです。ここでの成果をみて、PDPSがヒット候補化合物を生み出す優れた創薬開発プラットフォームシステムであることを実感されたことにより、2017年6月にPDPSの非独占的ライセンス許諾契約を締結しています。

PDPSの技術を塩野義製薬に移転することによって、塩野義製薬は自社の研究所で創薬ターゲットの制約なく自由にPDPSを用いた創薬開発を行えるようになります(PDCは別契約となります)。2018年5月に技術移転の第一ステップが終了したことを発表しましたが、今回、技術移転の第二ステップが終了しました。これで技術移転が完了したことになります。

塩野義製薬が3月14日に開催されたR&D説明会では、塩野義製薬でPDPSを用いたペプチド創薬が2019年3月時点で12プログラム進められていることが説明されています。私は今回の技術移転完了により今後、これまで以上のペースでPDPSを用いた創薬開発に取り組んでいただけると予想しております。

2019年4月17日水曜日

個人投資家向け会社説明会(鳴門市)27/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月16日(火)の15時30分から香川証券鳴門支店において個人投資家向け会社説明会を開催しました。会場の1階ホールは、モデルルームのようにきれいで開放感があり、講師の窪田がとても気持ちよさそうに話しているのが印象的でした。参加者は30名、質問は2名からありました。説明会の終了後に窪田のところに話に来られた男性の投資家は、当社株への投資で得た利益で息子さんにレクサスを買ってあげたと話したそうです。

私は鳴門は初めての訪問でした。会場から車で5分程度行ったところから鳴門海峡がよく見えました。鳴門海峡の渦潮は、世界遺産登録を目指した運動が活発に行われているそうですが、迫力があり一見の価値があると思いました。

お昼は、鳴門わかめをふんだんに使った“わかめ汁”で有名な「味処 あらし」で食べました。窪田と別々の定食を注文し、シェアしました。テンションのあがるおいしさでした。

個人投資家向け説明会は、47都道府県すべてでの開催を目指して積極的に進めていますが、今回の徳島県での開催で四国は4県すべてで実施したことになります(やったー!)。4県のうち3県で開催に協力していただいた香川証券の関係者に感謝いたします。

2019年4月12日金曜日

NASAの最新版レポートで紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。JAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ2」における技術力はすごいですね。JAXAのみなさんとは親しくさせていただいているので、自分たちのことのようにうれしく、誇りに思います。

さて、はやぶさ2プロジェクトは関係ありませんが、NASA(アメリカ航空宇宙局)が4月4日に、国際宇宙ステーション(ISS)が人類にどのような恩恵をもたらしているかをまとめたレポート“International Space Station Benefits for Humanity”の最新版(第3版)をWebサイトで公表しました。この61ページ(見出し:Finding the Keys in Space to Treat Diseases on Earth)に、当社がJAXAと戦略的なパートナーシップ契約を締結してISSの「きぼう」日本実験棟で取り組んでいる宇宙創薬が紹介されています。

社長のパトリックのコメント(“At any stage of the drug discovery process, a high-resolution structure always significantly accelerates this process and having a 3-D structure is truly invaluable,”:創薬のどの段階においても、高分解能な結晶構造解析は研究を大いに加速します。標的タンパク質と薬剤候補化合物との結合を明らかにする3次元構造の情報は非常に貴重です)や副社長の舛屋のコメント(“The crystal structure determined from the crystals attained from the JAXA-PCG experiment will significantly accelerate the optimization of these candidates toward clinical candidates,”:JAXAの高品質タンパク質結晶生成実験から得られた結晶構造の情報は、薬剤候補化合物から治験薬への最適化を大いに加速することが期待されます)も紹介されています。

61ページの最後は、ISSの「きぼう」日本実験棟で行われている高品質タンパク質結晶生成実験は、日本はもちろん世界中の人々のための創薬に重要な役割を果たしていますと結ばれています。
(注)日本語訳は私が訳しましたので参考程度でどうぞ。

https://www.nasa.gov/sites/default/files/atoms/files/benefits-for-humanity_third.pdf

2019年4月11日木曜日

特許庁から「知財功労賞」経済産業大臣表彰を受賞

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日、4月11日(木)の14時に経済産業省 特許庁から平成31年度「知財功労賞」の受賞者・受賞企業が発表され、当社は知的財産権制度活用優良企業として経済産業大臣表彰を受賞しました。

特許庁のホームページには“受賞のポイント”が3つ示されています。本日の15時に出しました当社ニュースリリースに全文を記載しましたが、さすが特許関係のプロですね、しっかりとみていただいているなあと感心します。今回の受賞を励みとし、今後さらに当社ミッションの実現に向けて邁進する考えです。

表彰式は4月18日「発明の日」に行われるそうなので会長の窪田と行ってきます。

2019年4月10日水曜日

徳島県鳴門市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月16日(火)の15時30分から香川證券鳴門支店(鳴門市撫養町黒崎字松島160-1)において個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

鳴門市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。または香川證券鳴門支店に問い合わせください(TEL:088-685-2121)。 


2019年4月8日月曜日

個人投資家向け会社説明会(仙台市) 26/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月4日(木)の14時から野村證券仙台支店の支店4階ホールにおいて、個人投資家向け会社説明会を開催しました。さすが仙台は東北の政治・経済の中心、人口108万人の大都市ですね、80名もの投資家が参加してくださいました。会長の窪田から50分強の説明の後、3人の方から様々な質問をいただきましたので、終了時間を15分オーバーしてしました。

終了後も窪田のところには質問の列ができてました。元大学教授や説明会に参加するために会社(地元の大企業)を休んできた方、株主総会で毎回質問をしているという方もおられました。最後は和気あいあいの雰囲気となり、そのうちお二人とは記念写真をとのリクエストがあり、私も加わって写真をとりました。

ご参加しただいた皆さま、開催に協力していただいた野村證券仙台支店の関係者に感謝いたします。窪田もとても喜んでました。

仙台へは東北新幹線「はやぶさ」だと1時間30分で行けます。近いですね。会場近くの牛タン専門店でお昼を食べて説明会にのぞみました。私は日帰りでしたので、駅ビルで当社の仙台出身の社員から薦められたずんだシェイクを飲み、ハチというお店のナポリタンを食べて帰りました。

2019年3月29日金曜日

仙台市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月4日(木)の14時から野村證券仙台支店(仙台市青葉区中央2-1-1)の支店4階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

仙台市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。

https://www.nomura.co.jp/branch/branch/sendai.html

薬事日報で舛屋の連載がスタート

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日3月29日(金)の薬事日報に「舛屋圭一氏が語る“創薬限界突破”」という見出しで、当社・舛屋の医薬品に関する考えが紹介されています。

記事の冒頭に、「今回、ペプチドリームで研究開発をリードする舛屋圭一副社長に、低分子医薬品や抗体医薬品、新たに登場するモダリティの強みと弱み、サイエンスの限界、医療経済性の課題をどう突破していけばいいかを連載形式で語っていただく企画をスタートした。」と書いてあります。これから月一回、7~8回程度の連載になるもようです。

薬事日報は医薬品の大手業界紙です。医薬品業界関係者や証券会社の医薬品/バイオ担当アナリストはほぼ必ず目を通している情報紙といえます。連載一回目の見出しは「創薬は“合わせ技”の時代へ」です。私もこれからの内容を楽しみにしたいと思います。

2019年3月27日水曜日

ポーラ化成工業との協業を発表

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は3月27日(水)の11時に「ポーラ化成工業とのペプチドを用いた化粧品、医薬部外品および医薬品の研究開発および商業化に関する覚書締結のお知らせ」をリリースしました。

ポーラ化成工業(株)は、ポーラ・オルビスグループで研究・開発・生産を担っている会社です。皮膚科学の知見をもとに、新規有効成分による革新的製品の創出に高い実績があります。
具体的には、2016年7月に日本で初めてシワ改善効果が認められた薬用化粧品(医薬部外品)「リンクルショット メディカル セラム」の開発に成功しています(2017年1月にポーラから発売、初年度の売上高は約130億円)。
2017年12月には「肌の乾燥が気になる方に適しています」との表示許可を取得し、市場初の肌への機能があるトクホ(特定保健用食品)「ORBIS DEFENCERA(オルビス ディフェンセラ)」の開発にも成功しています(2019年1月にオルビスから発売)。
また2018年12月には市場で約10年ぶりとなる新規の美白有効成分(効能・効果:メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ)を配合した医薬部外品の製造販売承認も取得しています(2019年5月発売予定)。

当社との協業については、ポーラ化成工業から提供された標的分子に対して、当社がPDPSを用いて開発候補化合物となるペプチドを特定し研究開発を進めます。私はこの共同研究開発により新規有効成分の開発が早まり、革新的製品の創出期間を短縮することができるのではと期待しています。商業化については化粧品と医薬部外品はポーラ化成工業が、医薬品は当社が進めます。

当社は特殊ペプチドの可能性について、従来の医薬品や診断薬の領域のみならず、広くヘルスケア領域全般に及ぶと期待しており、今回の提携はその取り組みの一環と考えております。

2019年3月24日日曜日

個人投資家向け会社説明会(秋田市) 25/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月22日(金)の13時から秋田キャッスルホテルの4階「矢留の間」において、個人投資家向け会社説明会を開催しました。秋田市は雪は積もっていませんでしたが、風が冷たく、たまに小雪が混じるという天候の中、40名の投資家が参加してくださいました。会長の窪田から約50分の説明の後、質疑応答を行いました。若い方も複数参加し、熱心にメモを取りながら話を聞く姿が目立ちました。寒い中、参加していただいた皆さま、開催に協力していただいたみずほ証券秋田支店の関係者に感謝いたします。

秋田へは飛行機で入りました。会場の向かい側に稲庭うどんの有名店(寛文五年堂)があり、お昼は窪田と一緒に寛文五年(1665年)からの伝統手技でつくったという「いなにわ手綯うどん」を食べて説明会にのぞみました。

2019年3月20日水曜日

アイシティecoプロジェクトへの参加

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社はコンタクトのアイシティ(HOYA株式会社アイケアカンパニー)主催の「ecoプロジェクト(使い捨てコンタクトレンズ空ケース回収活動)」に参加しています。回収した空ケースは、リサイクル工場で再生ポリプロピレン素材へと再資源化され、様々なリサイクル製品に生まれ変わります。リサイクルにより再資源化した対価は(財)日本アイバンク協会へ寄付され、視力を再び取り戻したいと願う方々のために役立てられています。

当社は2018年8月より活動に参加し、全社員の協力により半年間で2.7キログラム(約2,700個)の空ケースを回収し、提供しました。100人程度の社員なので、なかなかの成果だと思います。

この活動は、当社のミッションである「全世界の病気で苦しんでいる方に『ありがとう』といってもらえる仕事をしたい。それがペプチドリームの夢です」につながる素晴らしい活動だと思っており、今後も継続して取り組んでいく考えです。

https://www.eyecity.jp/eco/ecopartners/company/

2019年3月18日月曜日

塩野義製薬でのペプチド創薬の進捗

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月14日(木)に塩野義製薬がR&D説明会を開催しました。当日の説明会資料は塩野義製薬のWebに掲載されており、その28ページ、31ページ、126ページに、当社との取り組みが紹介されています(今なら音声配信付きです)。

詳しいのが31ページで、ペプチド創薬の進捗が紹介されています。それによりますと、2018年3月時点で7つだったペプチド創薬のプログラム数が、2019年3月時点では12プログラムに増加しています。それらプログラムの対象疾患別の内訳は、感染症が6つ(1つ増加)、疼痛神経が2つ(1つ増加)、その他の疾患が4つ(2つ増加)となっています。

また、2021年3月時点で、この12プログラムのうち4つの前臨床開発ステージ入りが目標となっています。さらに、まずは希少疾患であるIPF(特発性肺線維症)治療薬の創製に注力すると明記されています。

塩野義製薬が当社との創薬共同研究開発によるペプチド創薬だけでなく、PDPSの技術ライセンスによる塩野義製薬単独のペプチド創薬も順調に進んでいることが確認でき、私にとってはうれしい驚きでした。

秋田県秋田市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月22日(金)の13時から秋田県秋田市で個人投資家向け会社説明会を開催します。場所は秋田キャッスルホテル(秋田県秋田市中通一丁目3番5号) 4階「矢留の間」です。当社の講師は会長の窪田が行う予定です。

みずほ証券秋田支店に協力していただきます。申込についてはみずほ証券秋田支店にお電話(018-832-5575)でお問い合わせください。秋田市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。

2019年3月13日水曜日

個人投資家向け会社説明会(神戸市) 24/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月12日(火)の14時から野村證券神戸支店の6階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。参加者は60名、会長の窪田から約50分の説明の後、質疑応答を行いました。

5名の方から質問が相次ぎましたので、終了予定時間の15時を10分以上オーバーすることになりました。終了後にも質問に来られる方がおられ、夫婦で参加された方と記念写真をとったりしました。我々にとって、とても充実した時間帯になりました。ご参加いただいた皆さま、開催に協力していただいた野村證券神戸支店の関係者に感謝いたします。

神戸へは窪田は新幹線で、私は飛行機で入りました。待ち合わせは洋食の朝日というお店の前(行列ができてました)。2人ともビフカツを食べました。テンションのあがるおいしさでした。

2019年3月9日土曜日

国際女性デー

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月8日は、国連が定める国際女性デー(International Women's Day)です。毎年、世界の取引所では女性の活躍を願い、打鐘セレモニーを開催しています。東京証券取引所では同セレモニー終了後に「国際女性デー シンポジウム」が開催されました。私もシンポジウムに参加し、女性活躍推進に先進的に取り組んでいる企業の話を聞いてきました。

当社は従業員女性比率が約40%と高く、当社でも女性活躍推進に関する取り組みを積極的に進めております。1つの例が、育児サポート(時短勤務制度)の充実です。国は3歳未満の子どもを持つ労働者のために、企業に対して時短勤務制度を設けることを義務付けしています。これに対し当社は、子どもが小学校入学時まで最大4年間の延長を可能とする独自の時短勤務制度を導入しています。

これらの取り組みは、当社のWebサイトのIR情報のカテゴリーの中に、「サステイナビリティへの取り組み(ESG)」というページを設けて、開示しています。2月25日にこの半年間の取り組みを加筆したバージョンに更新しましたのでご覧ください。

2019年3月5日火曜日

神戸市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月12日(火)の14時から野村證券神戸支店(神戸市中央区三宮町1-5-32)の支店6階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

神戸市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。

https://www.nomura.co.jp/branch/branch/kobe.html

2019年3月4日月曜日

東京マラソン

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月3日に開催された東京マラソン2019に当社から2人が参加しました。2人のうち1人は3時間を切る好タイムで、もう1人も4時間台で無事に完走しました。制限時間が7時間ですから両者ともにすごい記録です。寒い中、ご苦労様でした。社員の中には実際に応援に行った人がいたり、アプリ(応援navi)を使っての応援など様々な形で応援をしたようです。

2019年2月28日木曜日

Rare Disease Dayのイベントに協賛

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月28日はRare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日)です。より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指し、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でも趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントが開催されており、今回が10回目となります。

ペプチドリームは、当社のミッションに加えて、川崎医科大学と希少・難治性疾患であるデュシェンヌ型筋ジストロフィーに(DMD)に対するペプチド創薬の共同研究開発を行っていることもあり、今回初めて協賛させていただきました。

2019年2月26日火曜日

ウィルチェアラグビー選手の学校訪問

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月26日(火)に当社所属のウィルチェアラグビーのアスリート選手(田邉耕一選手と羽賀理之選手)が学校訪問を行いました。

東京都教育委員会は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を、子供たちの人生にとってまたとない重要な機会ととらえ、「東京都オリンピック・パラリンピック教育」を都内すべての学校で展開することを目指しています。この一環として、本日、ウィルチェアラグビー選手による学校訪問が行われ、当社所属の両選手が東京都城北特別支援学校を訪問しました。生徒たちはパスやタックルなどを体験することでスポーツの楽しさを感じ、実際のアスリート選手との交流することで競技の雰囲気を味わうことができたもようです。

生徒たちにとって、とても貴重な体験学習になったのではと思います。

なお、両選手は2月24日に大田区総合体育館で開催されたパラスポーツ観戦・応援イベント(BEYOND STUDIUM)にも参加しています。

機関投資家持株比率53%に上昇

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の海外機関投資家持株比率は2018年12月末で33.1%となり、2018年6月末の30.8%と比べて、この半年間で2.3%上昇しました。

国内機関投資家の持株比率はこの半年間で0.1%上昇し2018年12月末で20.2%となっています。

この結果、2018年12月末時点の当社の機関投資家の持株比率は53.3%でこの半年間で2.4%上昇しました。

「日本にもこのような優れた技術及びビジネスモデルのバイオ企業があるんだよ」と世界に伝えたいというのが私のIR活力の源になっているので、バイオ株投資で歴史と実績のある海外機関投資家が当社を評価し持株比率が着実に増加し続けていることは明日へのエネルギーになります!!

2019年2月20日水曜日

インターフェックス大阪での講演

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月20日(水)の13時45分から大阪市のインテックス大阪で開催中の「インターフェックス大阪-医薬品・化粧品・洗剤 研究・製造技術展-」において当社の窪田(代表取締役会長)が特別講演を行いました。講演のタイトルは「特殊ペプチドによるパラダイムシフト」です。

500人の会場はほぼ満席でした。①特殊ペプチドについて、②特殊ペプチド創薬の可能性、③特殊ペプチドの合成・製造の順に約40分の話を行い、最後に「特殊ペプチド医薬品の開発をこの国の産業の大きな柱にすることにより、失われた2兆5,000億円を取返し、20年後にも安心して生活できる医療保険制度を存続させましょう」のコメントで結びました。講演後に名刺交換を求める50人近い列ができたそうです。

2019年2月17日日曜日

第2四半期決算説明会を開催しました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月15日(金)の10時から2019年6月期第2四半期の機関投資家向け決算説明会を開催しました。会場は東京証券取引所2階の東証ホールです。寒い中、95名の方が足を運んでくださいました、ありがとうございました。終了後に外に出ると兜町は雪がちらついていました。

当社からの出席者は、代表取締役社長のパトリック、取締役副社長の金城です。司会は私が行いました。最初にパトリックが簡単な挨拶を行い(日本語でしました!)、その後に金城が上半期の決算概要、主要トピックス、次なる成長に向けた取り組みについて40分説明しました。ここまでで予定時間ピッタリの10時45分、その後に質疑応答の時間をとりました。

質問については7名のセルサイドアナリスト(証券会社に所属するアナリスト)とマスコミ1名の総勢8名から合計19の多岐にわたる質問が出て、それらに答えていきました。社長のパトリックも開発プログラム等の質問に対して日本語で説明をしました。質問が出尽くしたところでちょうど終了時刻(11時30分)となってました。

最後に金城から「一つ一つのプログラムについて、いろんなテーマで、いろんな動きが大規模に出ており、ワクワク感をもって仕事をしている。当社が感じているこのワクワク感をなるべくみなさんと共有していただけるように積極的に情報開示をしていきたい」といった趣旨のあいさつで締めくくりました。

今回の決算説明会は当社にとって、ちょっとした挑戦がありました。当社はこれまで決算発表と決算説明会の間に一週間以上の時間をあけて資料等の準備していたのですが、決算発表後になるべく早く決算説明会を開催したいという私の希望が採用され、今回は決算発表の2日後に開催しました(昨年2月の第2四半期決算説明会は決算発表の8日後に開催)。決算説明資料を作成した金城は大変だったと思いますが、様々な質問にまっすぐに誠意をもって説明を行ったこともあり、参加者した多くの方に満足していただけた決算説明会になったのではと思っています。

なお、当社では決算説明会で使用した説明会資料について、決算説明会に参加できない人たちにも説明した内容が伝わるように、当日の説明内容をポイントとして記載したバージョンを作成し、当社WEBに掲載しています。開催当日のうちに掲載するのが理想なのですが、文字起こしや英訳、確認等に時間がかかります。なるべく早めに出したいと鋭意作業を進めていますので、いましばらくお待ちください。

2019年2月14日木曜日

菅教授がThe Vincent du Vigneaud賞を受賞

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の創業者の1人である東京大学の菅(すが)裕明教授が、米国ペプチド学会(The American Peptide Society)のThe Vincent du Vigneaud賞を受賞しました。

ペプチド研究における優れた業績をあげた学者に授与される賞で1984年から2年おきに授与されている権威ある賞です。日本人では初の受賞になります。ちなみに、Vincent du Vigneaudは1955年にノーベル化学賞を受賞した米国の学者の名前です。おめでとうございます!!

宇宙飛行士の金井さんが当社ブースに来られました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月12日から2日間開催されるJAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)主催のイベント:国際宇宙ステーション「きぼう」利用シンポジウムに、当社の取締役副社長の舛屋がパネルディスカッションのパネラーの1人として参加するという話は先日紹介しました。

実は、このシンポジウムでは当社にブース出展についても依頼があり、当社として初めてとなるブース出展を行いました。初の経験であり、手作り感満載の資料を用意して、初日は私がブースに立って説明しました。多くの方に、当社の国際宇宙ステーション「きぼう」を利用した共結晶生成実験を通じた宇宙創薬の取り組みを説明することができました。

ここでうれしいことが起きました。昨年、「きぼう」に行ってきた宇宙飛行士の金井宣茂さんが当社ブースに来てくれたことです。記念写真をお願いしたら快く引き受けてくださいました。時間が合えば当社の研究所を見学したいとおっしゃってくださいましたので、ぜひぜひと答えておきました。

2019年6月期 第2四半期決算の発表

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。13日(水)の15時30分に2019年6月期 第2四半期の決算を発表しました。第2四半期累計期間(2018年7月~12月)の業績は、売上高、利益ともに中間期としては過去最高となりました。

売上高は20.1億円(前年同期比2.2倍)となりました。売上高に大きく貢献したものは、米国メルク社からの技術ライセンス料の受領と参天製薬との包括的創薬共同研究開発契約の締結による契約一時金の受領です。創薬共同研究開発で進めているプログラムが順調な進捗をしたことによるマイルストーン収入も貢献しています。

利益については、極端に第4四半期偏重となった2018年6月期と異なり、2019年6月期は第2四半期でもしっかりと黒字を確保しています。通期業績予想に対する進捗が半分までいってないと思われるかもしれませんが、当社ではほぼ想定通りの進捗と考えております。

従業員がこの6か月で9人増加し100名となり、取締役7名を含めると107名の体制になりましたが、無駄な費用の抑制に努めており、経費のコントロールはうまく機能しています。

当社は、当社の事業が順調かどうかを判断する材料として、2018年6月期から各研究開発ステージにおけるプログラム数の推移を決算短信およびホームページで開示しています。
2018年6月末の進行プログラム数は84でしたが、12月末には94と順調に増加しています。このペースが続けば、今年度末には100の大台に乗る可能性が出てきました。
Hit-to-Lead(ヒット・ツー・リード)のステージに入っているプログラム数は2018年6月末が34でしたが、米国メルク社と創薬共同研究開発している2つのプログラムが加わり、12月末に36に増えています。
前臨床試験対応化合物もプログラム数は2018年6月末が8でしたが、旭化成ファーマと創薬共同研究開発しているプログラムと米国メルク社と創薬共同研究開発しているプログラムが加わり、12月末に10に増えています。
臨床段階にステージの変化はありませんでしたが、将来の臨床入り候補となる、製薬企業が評価してくれているプログラムは着実に増加しています。

2019年2月5日火曜日

JAXA主催イベントで舛屋がパネラーとして話をします

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月12日(火)の15時30分からJAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)主催のイベントに当社取締役副社長の舛屋が登壇します。イベント名は国際宇宙ステーション「きぼう」利用シンポジウムです。会場は室町ちばぎん三井ビルディング(COREDO室町3)の8階(東京都中央区日本橋室町1-5-5)となっています。東京メトロ銀座線の三越駅より直結したビルです。

「宇宙を新薬設計に役立てる ~基礎研究から民間利用への拡がり~ 」というテーマでパネルディスカッション(15:30~16:40)が行われ、舛屋がパネラーの1人として参加します。パネルディスカッションのはじめに各パネラーから約4分間のプレゼンが行われます。4人のパネラーの一番最初に舛屋が、国際宇宙ステーション「きぼう」を利用した共結晶生成実験による創薬研究の取組みに関する話をする予定です。

参加費は無料です。WEB中継も計画されているようです。「きぼう」経由の医薬品(宇宙創薬)に関心がある方は、当該シンポジウムWEBサイトをご覧ください。

https://iss-kibo.space/broadcast.html

2019年2月4日月曜日

川崎市主催イベントで舛屋が講演します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月7日、8日と川崎市が2つの大きな展示会を開催します。1つは公害を克服した川崎市の環境技術を紹介することから始まり、いまは優れた環境技術とノウハウが集うイベントとなった「第11回 川崎国際環境技術展」であり、もう1つが川崎のイノベーションやものづくりの素晴らしさを市民・地域をはじめ国内外に広く発信することを目的とした「未来を創る川崎イノベーション展」です。この「未来を創る川崎イノベーション展」の中でセミナー講演が企画されており、8日(金)の16時から当社取締役副社長の舛屋が「特殊環状ペプチドを基盤とした創薬研究開発のパラダイムシフト」の演題で約40分の講演を行います。

会場であるカルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)はJR川崎駅/京急川崎駅より市役所通りをまっすぐ進んで徒歩約15分であり、徒歩圏内といえます。入場料は無料ですが、セミナーについては事前登録が必要となっています。時間の都合がつく方はぜひお越しください。

2019年2月3日日曜日

渡辺化学工業の工場を見学してきました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月31日(木)に渡辺化学工業の西風新都工場(広島市安佐南区)を見学してきました。

2016年5月に当社は、渡辺化学工業とのアミノ酸・特殊アミノ酸の供給に関する戦略的提携を結んでいます。この提携を受けて、渡辺化学工業は西風新都工場の建設に着手しました。西風新都工場は実験棟、製造棟、倉庫棟からなり2017年6月に稼働を開始しましたが、2018年4月に実験棟内に実験室(3室)の増設を決め、それが2018年11月に完成しました。

渡辺化学工業は、明治維新よりも前の1845年に薬問屋として創業し、170年以上もの歴史ある会社です。時代の変化に応じて取り扱い製品を変えてこられ、1982年からは京都大学薬学部薬品製造学研究室でペプチド合成の勉強をされた渡邉英彦氏(現 代表取締役会長)の発案によりペプチド合成関連製品の製造販売を開始し、その領域が主力事業となっています。

現在は、ペプチド合成に用いるアミノ酸誘導体や特殊アミノ酸(非天然アミノ酸)を含むペプチド合成用試薬を約5,000種を扱う、この領域での国内トップメーカーです。当社独自の製品も200種程度あるそうです。いち早くこの領域に特化したことによるノウハウの蓄積を強みとしており、見学した工場は多品種の製品を高純度で安全に製造する工夫が随所にありました。

今回、工場見学前の説明および工場内の案内はすべて渡辺化学工業の6代目の代表取締役社長である渡邉路維氏が行ってくれました(写真の右から2番目)。渡邉社長とは当社が2017年9月に開催した当社の新本社・研究所の完成披露パーティーで初めてお会いしたのですが、その際に私が言った「御社の工場をぜひ見学させてください」という言葉を覚えていて、2018年11月末にメールをくださり、今回の見学が実現しました。ありがとうございました!

特殊ペプチド創薬の実現に向けたインフラの整備が、いろんな会社に支えられて着実に進んでいることを改めて感じました。




2019年1月30日水曜日

個人投資家向け会社説明会(北海道札幌市) 23/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月28日(月)の13時30分から野村證券札幌支店の支店4階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。雪がちらつき寒い中、95名もの投資家が来られました。

当社が全世界の病気で苦しんでいる方に薬を届けるというミッションを実現するために、パートナー企業等と研究開発を進め、生産面でも手を打ち、着実にビジネスを進めていることを、創業者で代表取締役会長である窪田本人が説明しました。多くの方に伝わったのではないかと思います。質問は2名からいただき、終了後は5~6名の方が窪田の周りに集まって質問や対話を続けてました。

私はアナリスト時代に北海道大学のクラーク講堂で新聞社主催で行われたバイオベンチャー育成に関するシンポジウムの司会を行ったこともあり、北海道はとても思い入れのある地域です。人情に厚く、食べ物もおいしく、何度も来たことがあるのですが、今回も会社説明会終了後に複数の方が私のところにブログの更新を楽しみにしていますと言いに来てくださいました。外は寒いですが、心は暖かい人が多いです。

ご参加いただいた皆さま、開催に協力していただいた野村證券札幌支店の関係者に感謝いたします。

2019年1月29日火曜日

中枢神経疾患領域におけるPDC医薬品の創製を目指します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は1月23日(水)にワクワクする契約を塩野義製薬と締結することができました。PDCの共同研究に関する契約締結です。共同研究の対象となる疾患は中枢神経疾患、原因が脳の機能にあると考えられている病気です。高齢化が進み、またストレス社会の広がりもあり、今後ますます患者が増えることが予想される疾患領域ですが、効果の高い薬がきわめて少なく、残された医療のフロンティアと言われている領域です。

なぜ効果が高い薬が少ないかというと、脳はとても大切な器官ですので、血液中から脳組織へ異物が入ってこれないように血液脳関門(BBB:Blood Brain Barrier)と呼ばれる仕組みがあるからです。薬も異物と認識されますので、脳組織へうまく届かないのです。

ですので、効果の高い中枢神経系の治療薬の開発には、薬剤の血液脳関門(BBB)の通過を促す脳送達技術の開発が求められます。今回の共同研究の第一の目標はここになります。まず行うことは、当社が脳移行性に関わることが知られている複数の標的分子に対して、PDPSを用いて、医薬品及び医薬品候補化合物の脳移行性を向上させるカーゴペプチドを探索することになります。

先ほど、脳の毛細血管には血液中から脳組織へ異物が移行するのを防ぐ血液脳関門というバリアがあるといいました。しかし、脳は活発に働く器官ですのでエネルギー源となる栄養素等が必要であり、これらを血液を通じて補給するルートはあります。それら補給路の入り口が狙いです。これが今回の標的分子となります。

当社の特殊ペプチドは、狙った標的分子のところに到達し強く結合するという特性を持っています。今回はその能力をこれら標的分子へ薬剤となる化合物を届ける運び屋として活用するのです。貨物船のことを英語でカーゴシップ(cargo ship)といいますが、標的分子まで薬剤を届けるように特殊ペプチドに薬物を結合するためのリンカーを付加したものをカーゴペプチドと呼んでいます。

今回のニュースリリースの後に、一番多かった質問はJCRファーマとの関係です。JCRファーマは脳毛細血管の内側を覆っている血管内皮細胞の表面に発現しているトランスフェリン受容体というレセプターを介することで、静脈内投与した薬剤の血液脳関門(BBB)を通過する技術の開発に成功しており、その独自開発技術をJ-Brain Cargoと名付けています。当社はJCRファーマと2016年2月に共同研究契約を締結し、このトランスフェリン受容体を標的分子とした特殊ペプチドを用いたカーゴペプチドの創製を行うことで、新たなJ-Brain Cargoの創出に取り組んでいます。質問の答えは、今回の塩野義製薬との契約はトランスフェリン受容体以外の脳移行性に関わることが知られている複数の標的分子に対してカーゴペプチドを探索するものであり、JCRファーマとの共同研究は当社の重要案件と認識しており、引き続き強力に推進していくということです。

JCRファーマおよび塩野義製薬との共同研究を通じて、様々な化合物の血液脳関門(BBB)通過を促す脳送達技術プラットフォームを構築できれば、中枢神経系(CNS)治療薬の研究開発における当社の役割がとても大きくなることが期待されます。塩野義製薬は、説明会資料によると、重点領域の1つに疼痛・神経領域を置き、神経領域の創薬戦略では基盤構築に外部連携を活用し次世代精神薬の創製の加速を掲げておられます。私の周りにも認知症やうつ病などで困っている方がおられます。この領域に実績があり、熱意のある企業と共同研究を開始できるのです。とてもワクワクする契約と思っています。

2019年1月10日木曜日

北海道札幌市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月28日(月)の13時30分から野村證券札幌支店(札幌市中央区北三条西4丁目 日本生命札幌ビル)の支店4階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

札幌市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。

https://www.nomura.co.jp/branch/branch/sapporo.html

2019年1月9日水曜日

バイオ関連団体合同 賀詞交歓会

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。バイオテクノロジー関連の12団体が合同に会した賀詞交歓会に出席してきました。

会場のパレスホテル東京の宴会場「山吹」は約560名の参加者でほぼ満杯でした。政官界のあいさつが続きましたが、活力を一番感じたのは、内閣府で科学技術・イノベーションを担当している赤石浩一・内閣府政策統括官です。新しいバイオ戦略を責任をもって取りまとめると話してました。私のバイオアナリスト18年の経験からは、政府の作成するバイオ戦略は打ち上げるだけで結果にコミットしないものでしたが、赤石さんは何かやってくれそうな感じがする人物でした。期待したいと思います。

たくさんの方と話をし、ペプチドリームに対する期待をひしひしと感じました。

2019年1月8日火曜日

年間平均時価総額増加額ランキング V2達成

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日の日本経済新聞朝刊にうれしい記事がありました。

日本経済新聞社は日本経済のけん引役と期待される中堅上場企業約1,000社「NEXT(ネクスト)1000」を対象に様々なランキングを発表しています。その中で2018年の1年間でならした平均時価総額の増加額ランキングで当社が1位になりました。2017年の平均時価総額と比較して1,727億円増加しました。当社は2017年のランキングでも1位でしたのでV2達成です。

時価総額(株価×発行済み株式数)は、世界中の投資家が様々な角度から分析・評価し、投資行動を起こした結果、数字であらわされる企業価値といえます。IR広報担当の私としては最も重要視している数字であり、これが2年連続で増加額トップになったことはこの上ない喜びです。

2019年も役職員全員が一丸となり企業価値向上に努め、3連覇(V3)を目指したいと思います。

2019年1月7日月曜日

新年もよろしくお願いします

みなさん、当社は本日7日が仕事始めとなります。社長のパトリック、副社長の舛屋、金城をはじめ社員一同は本日からフル稼働しています。新年もよろしくお願いいたします!