2019年6月13日木曜日

米メルク社から3回目の技術ライセンス料を受領

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は13日(木)の8時30分に、「米メルク社への創薬開発プラットフォームシステム:PDPS技術移管に伴うマイルストーン受領のお知らせ」を発表しました。

米メルク社は2018年6月に、このPDPSの非独占的ライセンス許諾契約を締結しています。契約締結時に契約一時金(技術ライセンス料)を受領し、そして2018年12月に技術移管の第一ステップが完了(2回目の技術ライセンス料を受領)、そして今回、技術移管の第二ステップが順調に完了したことで3回目の技術ライセンス料を受領することになりました(金額は非開示です)。

米メルク社は、昨年の12月3日にニュースリリースしましたように、2015年4月に創薬共同研究開発契約を締結し、両社で進めている5つのプログラムでヒット化合物が見つかり、そのうちの1つがリード化合物として認定されています。PDPS技術の特性を理解し、使いこなしている企業と考えられます。今回の技術移管の第二ステップの完了により今後、これまで以上のペースでPDPSを用いた創薬開発に取り組んでいただけると期待しております。