みなさま、こんにちは。IR広報部の沖本です。
2020年より共同研究開発を実施している武田薬品の「パートナークロストーク」というウェブサイトのコーナーに舛屋に続きCEOのパトリック・リードが参加させていただきました(リンク)。
今回は武田薬品工業 ニューロサイエンス創薬ユニット長 ケリー・デイビス様との対談形式で両社のコラボレーションとパートナーシップの有効性について話しています。
ケリーさんはペプチドリームとの提携のきっかけとして「核酸分野の研究を始めた際、その可能性を最大限に引き出すような薬剤を創出したかった」とお話されています。
ぜひご覧いただけたらたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。