みなさま、こんにちは。IR広報部の沖本です。
ペプチドリームはこの度新しく設定された「FTSE
Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄として選定されました。これは各セクターにおいて相対的にESGの対応に優れている日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、日本株493銘柄が対象となっています。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は2022/3/30に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のESG指数として新たに採用され、7,600億円規模でのパッシブ運用が開始されたということです(リンク)。
ペプチドリームはESGへの取り組みを強化しており、直近では2022/1より自社事業活動でカーボンニュートラルを実現することを発表しました(リンク)。また、2022/3/24に実施された株主総会では、独立社外取締役を取締役会の議長として定めることが可能となる定款変更が承認可決されました(リンク)。
今後も、ESG強化のための施策を継続していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は2022/3/30に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のESG指数として新たに採用され、7,600億円規模でのパッシブ運用が開始されたということです(リンク)。
ペプチドリームはESGへの取り組みを強化しており、直近では2022/1より自社事業活動でカーボンニュートラルを実現することを発表しました(リンク)。また、2022/3/24に実施された株主総会では、独立社外取締役を取締役会の議長として定めることが可能となる定款変更が承認可決されました(リンク)。