2018年6月21日木曜日

社長ランキング

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。週刊ダイヤモンドの最新号(6月23日号)の特集は「投資家必見!株式市場の最優秀社長2018」です。
週刊ダイヤモンドが独自の5指標(市場評価:企業価値向上率、収益性:EVA、経営規模;時価総額、情報発信力:市場との対話力スコア、権力自制力:ガバナンススコア)に基づき、東京証券取引所上場企業の時価総額上位300社の社長・最高経営責任者をランキングしたものだそうです。

社長就任1年未満は前任者ということで当社は会長の窪田が対象者となっていますが、窪田の総合順位は53位にランクされています。1つ上の52位がソフトバンクグループ株式会社の代表取締役会長兼社長の孫正義氏なので、いい評価をいただいたと思います。

私個人としては、窪田さんとは2012年からの付き合いですが、経営トップに必要な明るさ、バイタリティ、先見性に関して、これまでアナリストとして数百人の経営トップと会ってきましたがダントツだと思っています。

岡山県倉敷市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。7月10日(火)の14時から個人投資家向け会社説明会を開催します。場所はアパホテル倉敷駅前 9階(岡山県倉敷市阿知1丁目7-2)です。当社の講師は会長の窪田が行う予定です。

いちよし証券倉敷支店(電話:086-426-9151)に協力していただきます。申込み等については以下のリンクをご覧ください。倉敷市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。

https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nhkh-pdrir-c80ad29b83b641b119b1ff6672958921&semID=2018061200002

本社・研究所の施設紹介動画を掲載しました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。英語版ですが、当社の新本社・研究所の施設紹介動画をホームページに載せました。

IR広報ブログのバナーの2つ上に「Welcome to PeptiDream Head Office and Research Center」というのがありますのでクリックしてご覧ください。日本語版も現在作成を進めています。

2018年6月12日火曜日

J-Startup企業に認定されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月11日、当社はJ-Startup企業に認定されました。J-Startupとは、昨年12月8日に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」に掲げられた政府によるスタートアップ支援策です。


J-Startup事務局(経済産業省、JETRO、NEDO)が作成した資料によると、「世界で戦い勝てる企業を作り、世界に新しい革新を提供する。J-Startupは選ばれた企業を官民で集中支援し、成功モデルを創出します。」と説明されています。厳正な審査で選ばれたJ-Startup企業は、政府及び民間のJ-Startupサポーターが一丸となって集中的にサポートするそうです。


このことが今後、当社にどれほどのメリットをもたらすのかは、まだわかりませんが、実は認定が決まった6月11日は当社の上場5周年にあたる日でした。記念日に政府から贈り物をいただいた感じがして、ありがたい気分となりました。

ぺプチスターの産経ネット記事

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。ぺプチスターの地鎮祭に関連した内容を、産経新聞の大阪本社の記者が詳しく取材して本日、ネット記事として掲載しています。下のリンクでご覧ください。

https://www.sankei.com/west/news/180611/wst1806110003-n1.html


2018年6月9日土曜日

宇宙を活用した医薬品開発がテレビで紹介されました2

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。9日(土)の日本テレビの夕方5時からのニュース番組「news every.サタデー」の中で、6月3日に宇宙から帰還した金井宇宙飛行士の紹介とともに、当社の宇宙(国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟)を活用した医薬品開発が5時14分から4分間、当社取締役・舛屋のコメントとともに紹介されました。

2018年6月8日金曜日

個人投資家向け会社説明会(三重県四日市市)17/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月7日(木)の15時から岡三証券四日市支店のセミナールームにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は会長の窪田が行いました。説明演題の副題は今回から「技術で勝ってビジネスでも勝てる日本!」に変更しました。

60名強の投資家が参加してくださいました。多数の質問に加え、質問の合間に「これからも頑張ってください!」との声援(エール)と拍手もありました。終了後は窪田のところに記念写真を求める方々が列をなし、なかにはサインしてほしいと言われる方もおられました。私も「ブログ読んでますよ」と複数の方に声をかけていただきました。とても盛り上がった会になったと思います。開催の準備をしていただいた岡三証券四日市支店の関係者様、ありがとうございました。

47都道府県すべてで実施すると宣言した個人投資家向け会社説明会は、これで47分の17です。17か所で合計1,220名の個人投資家に会社説明をすることができました。平成30年6月期の開催はこれで終わりですが、来年度もこのペースで頑張り、各都道県の皆さまに、当社が何をやっている会社であり、何を実現しようとしている会社か、そしてその将来性を直にお伝えしようと思っています。

2018年5月30日水曜日

キングスカイフロントA地区まちびらき

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社が本社・研究所を構えた川崎市殿町のキングスカイフロントで本日、A地区のまちびらきセレモニーが開催されました(当社はB地区に属します)。神奈川県知事、川崎市長ら7名によるテープカットが行われました。

目玉となる施設はホテルの進出です。「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」が6月1日にオープン予定です。客室数が186室あり、川崎臨海部で作っている使用済プラスチック由来の水素を熱源として使用するエコなホテルという特徴があるらしいのですが、個人的には最上階(5F)のテラスレストランに注目しています。ランチの選択肢が拡がることになり、とてもありがたく思っています。

キングスカイフロントA地区は先週金曜日にコンビニ(セブンイレブン 川崎キングスカイフロント店)もオープンしました。いずれも当社から歩いて6分圏内です。着実にインフラ整備が進んでいます。

2018年5月28日月曜日

ペプチスター本社工場 新築工事 地鎮祭

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。28日(月)の14時から開催されたペプチスター株式会社本社工場 地鎮祭に行ってきました。会場は塩野義製薬の摂津工場内(大阪府摂津市三島2-5-1)です。参加者は摂津市長、ペプチスターへの出資会社及び工事関係のトップら100名を超す方々です。

写真は、ペプチスター本社工場の完成予定の300分の1の大きさの模型です。研究開発棟(総合棟といいます)と2つの製造棟からなり、3つの棟すべてにペプチスターのコーポレートカラーであるブルーのストライプが入っています。研究開発棟があることは、ペプチスターが単なる特殊ペプチド原薬の製造受託会社(CMO)ではないことをあらわしています。

15時からは着工記念式典が約1時間行われました。ペプチスターの代表取締役社長である窪田さんの挨拶で始まり、ペプチスターの執行役員である舛屋さんの一本締めで閉会としましたが、一本締めの前に舛屋さんが話した技術開発に関する自信に満ちた内容は、参加していた多くの方々が高揚感を覚えたのではないかと思いました。

2018年5月25日金曜日

三重県四日市市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。6月7日(木)の15時から個人投資家向け会社説明会を開催します。場所は岡三証券四日市支店 セミナールーム(三重県四日市市諏訪栄町20-11)です。当社の講師は会長の窪田が行う予定です。

お問い合わせ先は岡三証券四日市支店(電話:059-353-1131)となっております。四日市市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。

宇宙を活用した医薬品開発がテレビで紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。24日(木)のテレビ東京の夕方の経済ニュース番組「ゆうがたサテライト」の中で、宇宙ビジネスの特集があり、約3分間ですが、当社の宇宙(国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟)を活用した医薬品開発が、当社取締役・舛屋のコメントとともに紹介されました。

2018年5月24日木曜日

そーせいグループ株式会社とのコラボレーションで成果

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。24日(木)の8時30分に「そーせいグループ株式会社との戦略的共同研究において PAR2標的に対して高い親和性と選択性を有するペプチド・アンタゴニストを同定」をリリースしました。

当社とそーせいグループ株式会社(以下 そーせい社)の子会社であるHeptares Therapeutics社は、昨年6月に炎症性疾患の治療において重要な役割を担っているGタンパク質共役受容体(GPCR)を標的とする新規治療薬の研究開発・商業化を目的とした戦略的共同研究契約を締結しました。創薬ターゲットとした炎症性疾患の治療において重要な役割を担っているGPCRが「プロテアーゼ活性化受容体2(PAR2)」です。

PAR2は、細胞膜を7回貫通している構造の受容体で、体内の酵素(トリプシン等)によって受容体の細胞外にある端に近い箇所が切れ、その切れた先端領域が、同じ受容体の第2ループに結合することで活性化し、細胞内にシグナルを送るという独特の活性化機序をもつGPCRです。そのため、PAR2に働いて細胞内へ炎症促進のシグナル伝達を阻害する物質(アンタゴニスト)を見い出すこと(同定すること)は極めて難しいとされていました。

しかし、今回、両社のプラットフォーム技術(StaRとPDPS)を組み合わせることで、強い結合力と高い特異性を有する新規ペプチド・アンタゴニストが同定できました。しかもわずか2カ月未満で同定することができましたのでニュースリリースとさせていただきました。

2018年5月22日火曜日

個人投資家向け会社説明会(福島県会津若松市)16/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月22日(火)の14時45分から個人投資家向け会社説明会を開催しました。会場は会津若松ワシントンホテル(会津若松市白虎町201)です。講師は会長の窪田が行いました。

東京駅から山形新幹線で郡山駅まで行き、そこから高速バスで磐梯山を眺めつつ会津若松駅、そこから徒歩4分で会場です。所要時間は合計で約2時間半、近いですよね。

会社説明会は約120名の投資家が参加してくださいました。終了後に3名の方が質問に来られました。「ブログ見ているからね。昨年も参加したけど株主総会に今年も参加するよ」と声をかけてくれた株主さんもおられました。会津はいいところです。
開催の準備をしていただいた丸三証券会津支店の関係者様、ありがとうございました。

2018年5月20日日曜日

菅バンドの定期ライブ

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月20日(日)の12時から菅バンドのライブに行ってきました。
菅(すが)バンドとは、当社のコア技術の生みの親である東京大学の菅裕明教授(当社の社外取締役)が、学生時代の同級生と組んでいるバンドで、正式なバンド名はHopeless Bandといいますが、ペプチドリーム内では菅バンドと呼んでいます。

定期ライブは銀座6丁目の銀座TACT(タクト)というライブハウスで行われました。会場は満杯で、90名はいたのではと思います。今回は応援にプロのトランペット奏者(ふみえさん)も加わり、演奏はアンコール曲を含めて17曲。高校時代から演奏しているという曲や、今回が初披露という新曲(途中からやり直しがありましたが・・)、菅教授がボーカルとして歌を披露するなど様々なパターンで楽しませてもらいました。アンコール曲は、Dean Brown(ディーン・ブラウン)の『Just do it』で、1時間半のライブは盛り上がって終了しました。

私はほぼ最前列で見てました。私個人としては今回が初めての定期ライブへの参加だったのですが、一番感動したのは、休憩時間に菅さんの奥さんが「ブログをいつも見ています」とあいさつに来てくださったことです。すごくテンションがあがりました。

2018年5月18日金曜日

個人投資家向け会社説明会(新潟県新潟市)15/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月18日(金)の13時から新潟市のホテルオークラ新潟において個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は会長の窪田が行いました。

新潟は上越新幹線を使うと2時間です。近いですよね。新潟駅は駅を新しくする新潟駅N-PROJECTが進んでおり、変わろうという前向きな印象を受けました。

会社説明会は約60名の投資家が参加してくださいました。開催の準備をしていただいたみずほ証券新潟支店の関係者様、ありがとうございました。

塩野義製薬から2回目の技術ライセンス料を受領

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は17日(木)の15時に、「塩野義製薬株式会社による当社創薬開発プラットフォームシステム:PDPS運用開始のお知らせ」を発表しました。

当社のビジネスは、製薬企業とまず、創薬共同研究開発契約を締結します。製薬企業が持っている創薬ターゲット(タンパク)に対して、当社の数兆種類の特殊ペプチドからなるPDPSを用いて、製薬企業が見つけることができなかった医薬品候補物質(ヒット候補化合物)を創り出す作業を共同で進めていきます。ここでの成果を見て、創薬共同研究開発契約企業の中から新たな契約金を支払ってでもPDPSを自社で自由に使って創薬開発を行いたいとの要望がうまれることにより、当社はPDPSを非独占的にライセンス許諾する契約(技術貸与)による新たなビジネスも行っているのです(我々はテクニカルトランスファーの頭文字からTTと呼んでいます)。現在、この契約を締結している企業は5社です。

塩野義製薬は2017年6月に、このPDPSの非独占的ライセンス許諾契約を締結しています。契約締結時に契約一時金(技術ライセンス料)を受領し、そして今回、技術移管の第一ステップが終了したことで2回目の技術ライセンス料を受領することになりました(今後、技術移管に関して設定したクライテリアを達成した場合は3回目の技術ライセンス料を得ることができます)。各段階における金額は非開示ですが、平成30年6月期の通期業績予想の達成に向けて大きな進展があったといえます。

塩野義製薬は、これまでも熱心にPDPSを用いた創薬に取り組んでいただいておりますが、今回の技術移管により今後、これまで以上のペースで創薬開発に取り組んでいただけるのではと予想しております。

2018年5月14日月曜日

平成30年6月期 第3四半期決算の発表

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。14日(月)の15時30分に平成30年6月期 第3四半期の決算を発表しました。第3四半期累計期間(平成29年7月1日~平成30年3月31日)の業績は売上高が11.3億円、営業損益は13.2億円の赤字となりました。

平成30年6月期も第4四半期(4月1日~6月30日)のみとなりました。前年度は第4四半期の3カ月間で売上高34.7億円、営業利益23.8億円を確保しましたが、今年度は公表している業績予想を達成するにはそれ以上の数字を確保しないといけません。決算発表後に電話で問い合わせのあった各証券会社のアナリストの多くはこの件に関する質問でした。当社の見解は、今回発表した決算短信の5ページ目の(3)に明記しましたように、「当第3四半期累計期間の業績は、いずれの利益項目においても損失を計上しましたが、通期計画に対しては想定の範囲内の進捗であり、現時点においては、平成29年8月9日に発表いたしました平成30年6月期の業績予想を据置といたします。」というものです。これが業績に関する当社の投資家のみなさまへのメッセージです。

業績予想達成に向け、新規契約、既存契約の進捗に伴うクライテリア達成や契約内容の拡大など、さまざまな交渉や対応を進めています。当社の事業環境は引き続き良好とみており、残り1カ月半を見守っていただけたらと思います。

当社の事業が順調かどうかを判断する材料の1つとして、今期から開発プログラムの進捗状況を数字として開示することを開始しています。ホームページについては本日、その掲載方式を3カ月ごとの時系列に改めており、進捗状況がよりわかりやすくなっています。ホームページのパイプラインのページをご覧ください。

2018年5月3日木曜日

PETトレーサー・ペプチドの開発

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。ゴールデンウィーク前半、4月29日、30日と広島に行ってきました。毎回、広島に行くたびに思うことは、科学技術を人類の幸福のために使用する大切さです。

放射性物質はごく微量であれば、生体内の状況を分子レベルで伝えてくれる貴重な情報源となり、医療分野で多大な貢献をしています。

当社は今年2月に、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ(以下 BMS社)との共同研究開発プログラムにおいて、BMS社がバイオイメージング剤の臨床開発を開始したことを発表しました。バイオイメージング(分子イメージングともいいます)剤とは、生物が生きた状態のまま、外部から生体内のタンパク質などの様々な分子の挙動を観察することを可能にする薬剤(診断薬)です。今回のバイオイメージング剤は、がん細胞の目印となる“がん抗原”に特異的に結合する特殊環状ペプチドをPDPSにより見い出し、それをごく微量の放射線(ガンマ線)を放出する放射性同位元素(フッ素18等)を組み込んだ化合物(放射性リガンド)と結合させた構造(PDC)となっています。これをPETという医療機器と組み合わせることで、がん細胞の悪性の度合い(特定のがん抗原を高発現したがん細胞かどうか)、体内のどこにどのように分布しているのかがわかるだけでなく、治療を開始した後に治療効果が出ているかどうかをモニタリングできるようになると予想されます。PETを使用することでターゲットの追跡が可能という意味で、このような薬剤をPETトレーサーと呼んでいます。

特殊環状ペプチドを用いたPETトレーサー(以下 PETトレーサー・ペプチド)の優れたところは、役割を終えたら体内から消えるようにニーズに合わせた設計が可能なことです。また、様々ながん抗原に対して開発が可能です。私は、抗がん剤をより的確に使用するために、PETトレーサーの使用が拡大すると考えており、今後は抗がん剤とセットでPETトレーサー・ペプチドの開発ニーズが高まると予想しています。PETトレーサー・ペプチドは抗がん剤とセットとして使用される診断薬としてグローバルスタンダードが目指せる将来性の高い事業へと発展する可能性を秘めていると思っています。

2018年4月27日金曜日

理論は難しいが、作業は容易で楽しいPDPS

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月13日(金)に東京大学弥生講堂で開催された「微生物酵素による『ものづくり』」というテーマのシンポジウムに行ってきました。菅教授の講演を聞くためです。昨年6月にペプチドリームに入社してから菅教授の講演を生(ライブ)で聞くのは初めてでワクワクしながら行きました。会場は満杯で菅教授は「天然物から学ぶ特殊ペプチドと擬天然物創薬への道」と題して、パワフルな、自信あふれるオーラでの講演を約40分行いました。当社のベースとなる技術ながら「すっごいなぁ」と思って聞いてました。

私もペプチドリームに入社し11カ月が経ちましたが、社外の人間だった時と違った感覚で聞けたのは、菅教授の「技術のコンセプトは混ぜるだけ」という講演中の言葉です。本当にそうなのです。
PDPSの理論は難しいです。少なくとも高校生の生物の知識が必要です。でも、PDPSを使って医薬品の種となる候補物質(ヒット化合物)の探索を当社の研究所で行っていますが、新しく入った新人研究員が2~3週間の研修を受けることで扱えるようになり、即戦略となるのです。それは菅教授が目指した「混ぜるだけ」というコンセプトに基づいて構築された技術だからです。

製薬企業から送られてきた創薬標的タンパク質は磁性ビーズと混ぜるだけ。1兆種類以上の特殊環状ペプチドのライブラリーもリボソーム、フレキシザイム、アミノ酸、非天然型アミノ酸(人間の体を構成する20種類のアミノ酸以外のアミノ酸のこと)、tRNA、試薬などを混ぜるだけでできます。研究者は毎日、1兆種類以上の特殊環状ペプチドを作成します(活きの良さも特徴の1つだと私は思っています)。この2つを混ぜて、創薬標的タンパク質に結合した特殊環状ペプチドを磁石を使って回収し、その情報をもとにヒット化合物を創成していくのです。PDPSを用いると有望な候補物質がほぼ必ず見つかるので研究者は楽しそうに作業をしています(私も一度やってみたいと思っています)。当社の研究者の離職率がほぼゼロに近いことはここに起因していると私はみています。

2018年4月26日木曜日

パートナー企業の記載

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社のホームページの内容の見直しに関し、本日、もう一カ所修正を行いました。

「事業内容」の項目の中の「アライアンス・パートナー」の箇所です。これを決算短信で示している、PDPSを活用した3つの事業戦略:①創薬共同研究開発契約、②PDPSの技術ライセンス、③戦略的提携による自社パイプラインの拡充に沿って、契約順に記載しなおしました。世界地図での契約年の表記も改めました。

舛屋がこの世界地図がパートナー企業で満杯になるとの将来予想を最近の講演で話してましたが、私も当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSはそれくらいのポテンシャルをもった技術だと思っています。

論文の掲載

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。投資家に限らず広く社会の皆さまが当社の実態を認識できるよう、当社のホームページの内容を順次、見直していこうと思っています。

まず最初に手掛けたのが論文の掲載です。海外の機関投資家(バイオアナリスト等)から特殊ペプチドやPDPSに関して、「しっかり勉強したいので論文があったら送ってください」と頻繁にリクエストをいただいております。内容は難しいのですが、それに応えることができる論文を当社から出すことができました。専門的な内容なのでこれまではホームページ掲載にそぐわないかなと思っていたのですが、それを掲載することにしました。

当社ホームページの「事業内容」の項目の中に「技術情報」というのがあり、そこに「4.参考文献」という欄を新たに設けました。ここに論文へのリンク先を貼り付けました。青文字のリンク先をクリックし、そこで出てきた赤色のDownload PDCをクリックしてください。当社4名による論文:Constrained Peptides in Drug Discovery and Development がダウンロードされます。なお、論文はすべて英語で書かれています。

今回は専門家向けの内容ですが、今後、動画やアニメーションなどを用いた説明を作成していこうと考えており、準備しています。

米メルク社から今期2度目のマイルストーン

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は25日(水)、米国Merck&Co.,Inc.(以下 米メルク社)との「創薬共同研究開発プロジェクトに係る3つ目のクライテリア達成のお知らせ」を発表しました。3つ目の創薬ターゲットに対して見出された特殊環状ペプチドが、あらかじめ設定していたクライテリアを満たしたことからマイルストーンフィー(目標達成報奨金)を受け取ることになりました。マイルストーンフィーは今18年6月期第4四半期の売上高に計上されます(金額は非開示です)。

2015年の医薬品売上高で世界4位に位置する製薬世界大手の米メルク社(米国、カナダ以外ではMSD社という社名を使用)とは、2015年4月29日に複数の創薬標的タンパク質に対して、特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を締結しました。両社の良好な協調関係により、17年6月に1つ目の創薬ターゲットに対して見い出された特殊環状ペプチドがクライテリアを達成し、その後、17年11月に2つ目の創薬ターゲットに対して同様にクライテリア達成、そして今回、3つ目のクライテリアを達成しました。創薬力を補うために有望な医薬品及び新薬候補品を持つ会社を買収するという戦略をとる製薬大手が増えている中にあって、1年間で将来の新薬候補物質といえるHit-to-Lead Stage(リード化合物)が3つも創成されたということは、医薬品業界で注目される動きだと思います。

証券市場では、またクライテリア達成のニュースか、と受け取られているようですが、私は米国メルク社が当社のPDPSのすごさを感じておりメルク社内での評価がさらに高まったという効果だけでなく、当社と創薬共同研究開発の契約締結交渉を進めている複数の企業に対して、1年間で3つのリード化合物を創出したことは、かなり強力なインパクトを与えたのではないかと考えています。

2018年4月19日木曜日

窪田のインタビュー記事

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月19日(木)、ソフトバンクグループのSBクリエイティブが運営する準会員制サイト「ビジネス+IT」に、当社会長・窪田のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。 


 

 

2018年4月18日水曜日

新しい基幹産業の創出

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月18日(水)の13時15分から東京ビッグサイトで開催中のCPhl Japan 2018において行われた窪田さんの講演「世界初の特殊ペプチドCMOを目指す!」を聞いてきました。今回はペプチスター株式会社代表取締役社長としての講演です。

会場は満席で、立ち見も20人程度おられました。主催者の方も驚かれてました。約1時間の話でしたが、①特殊ペプチドに関して、②特殊ペプチド創薬の現状、③ペプチスターの紹介、という3部構成で話をすすめました。技術に関してもかなり詳しく説明しました。③の説明の中に、ペプチスターが目指すイノベーションという箇所がありましたが、それらの内容は「それができたらすごいよね」と私が思うものが多くありました。

「オールジャパンで、新たな基幹産業を創出する」との結びの言葉は、参加した企業関係者の心に響いたのではないでしょうか、講演終了後は窪田さんと名刺交換を求める長蛇の列ができました。

この講演に先駆けて、ペプチスター株式会社から「資金調達のお知らせ」がプレスリリースされました。それを見ますと、主な出資予定企業に新たな出資先として産業革新機構(ニュースリリースされてます)や三菱商事、竹中工務店などが含まれており、そうそうたるメンバーだなという気がします。

このニュースリリース後にアナリストやマスコミ数社から出資先企業に関して問い合わせが多くありましたので私なりの解説をしておきます。オールジャパンで日本に新たな基幹産業を創出しようとしているペプチスター株式会社に対し、参加する企業には3つの協力パターンがあるとみています。1つ目は技術開発での参加企業、2つ目は資金面での参加企業、3つ目は技術開発(または事業支援)と資金の両面での参加企業です。様々な企業が様々な形で協力を申し出てくれて、ペプチスターは目標に向けて動き出しているのです。

窪田さんの講演時の写真を、主催者の許可を得て撮影しましたので掲載します。窪田さんがペプチスターの協力企業群を示した時の写真です。これが今回の講演のキモ(水戸黄門の印籠)と思って撮りました。まさにオールジャパン体制ですよね(今後も協力企業は増える可能性はあるようです)、間もなく工場建設が始まるようです。進展がありましたらご報告します。

2018年4月12日木曜日

機関投資家向け新本社・研究所見学会を開催

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。11日(水)の14時から国内機関投資家向け新本社・研究所見学会を開催しました。約50名の機関投資家(アナリスト、ファンドマネージャー)が参加しました。参加者には新幹線で片道3時間以上かけて来られた方もおられました。

社長のパトリックが海外出張だったため、取締役の舛屋がこの研究所のコンセプトや研究開発の取り組みについて説明し、エグゼクティブ・ヴァイスプレジデントの金城からこの3月からスタートした新たな組織体制について説明したのちに3グループに分かれて研究所の見学を行いました。

IR担当の私としては、機関投資家のみなさんから要望の高かった本社・研究所の見学会をなるべく早く実施しようと模索していたのですが、プロジェクトの数の大幅な増加、それに伴う研究者の増強が続き、さらに新しい組織体制がスタートする等したので、社内調整が難航していました。年度内開催が実現できたことを私自身が誰よりもうれしく思っています。これにより当社の理解が少しでも深まればと希望しています。

2018年4月6日金曜日

当社のロゴ入りユニフォーム

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2020年の東京パラリンピックにおいてウィルチェアーラグビー日本代表を目指している田邉耕一選手(2018年1月入社)の当社ロゴ入りのユニフォームが出来上がりました。

今年の3月17日、18日の2日間、みんなあつまれ2017実行委員会が主催し、神奈川県/横浜市/川崎市/相模原市/神奈川県市長会/神奈川県町村会が後援して、横浜の赤レンガ倉庫イベント広場で「みんなあつまれ」というイベントが開催されました。2日間の延べ来場者は11万3,000人だったそうです。その中の【スポーツでみんなあつまれ!】のコーナーでは神奈川県出身の田邉選手も参加しウィルチェアーラグビー体験会が行なわれました。今後はこのようなイベントにも当社のロゴ入りユニフォームを着て参加することがありそうです。

2018年4月4日水曜日

個人投資家向け会社説明会(石川県金沢市)14/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月4日(水)の13時30分からSMBC日興証券金沢支店の支店3階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は会長の窪田が行いました。

金沢は新幹線が開通して近くなりましたね、東京駅から金沢駅まで2時間半です。予定よりも早く会場に着きましたので、道路の向かい側にある尾山神社をお参りしました。桜が満開でとてもきれいでした。

会社説明会は55名の投資家が参加してくださいました。開催の準備をしていただいたSMBC日興証券のみなさま、「あんやとー」


2018年4月3日火曜日

当社の知財戦略が特許庁のHPに掲載

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。特許庁が実施した平成29年度 知的財産国際権利化戦略推進事業において取りまとめたられた「ベンチャーの知財戦略事例集」が4月3日(火)に特許庁のHPで公表されました。

21-22ページに当社の知財戦略が載っています。ご覧ください。

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/pdf/kokusai_kenrika/h29_01.pdf

2018年4月1日日曜日

ペプチスターへの追加出資

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月30日(金)にペプチスター株式会社(以下 ペプチスター)へ18億円の追加出資することを発表しました。

特殊ペプチド原薬の受託製造会社(CMO)であるペプチスターに関しては、当社、塩野義製薬、積水化学工業の3社(創業3社といいます)が、2017年9月1日の設立時に各社1億円ずつ共同出資を行いました。今回も創業3社は同額の18億円ずつを追加出資します。今回は創業3社に加えて新たに14社が資本参加を予定しています。なお、14社の会社名は現段階では非公開です(払い込み完了以降は開示されるのではと私は予想しています)。ただし、筆頭株主が創業3社であることに変わりはなく、いずれも増資後の出資比率は17.3%となる予定です。

ペプチスターは、昨年11月に国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)と委託環境整備契約の締結を行い、総額90億円の委託費配分を受けると発表しております(この90億円は無金利の融資といえ、目標達成した場合に15年以内で全額を返済するというお金です)。この90億円と今回の出資による資金調達を合わせた金額は約200億円と推察されます。工場を完成させ、安定稼働までに必要な資金を確保できたのではないかと私はみております。

世界ナンバーワンの品質で、コスト競争力もある世界最大規模の特殊ペプチド原薬CMOの建設へ、さらに一歩踏み出したと思います。当社のパートナー企業及びパートナーを検討していただいている企業に対し、いいメッセージになったと思っています。

2018年3月31日土曜日

時価総額増加率 ランキング

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月31日(土)の日本経済新聞 朝刊19面に、時価総額5,000億円以上の企業を対象として、2017年度の時価総額の増減率(17年3月末終値と18年3月末終値の比較)ランキングが掲載されています。当社は増加率ランキングで第5位(2.23倍、時価総額6,712億円)となっています。

時価総額(株価×発行済み株式数)は、世界中の投資家が様々な角度から分析・評価し、投資行動を起こした結果、数字であらわされる企業価値といえます(日経新聞は記事の中で“株式市場における成績表”と表現しています)。IR広報担当の私としては最も重要視している数字です。2018年度も増加率ランキング上位に記載されるよう当社取締役及び従業員が一丸となって励みたいと思います。

2018年3月30日金曜日

敷地内の桜

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の川崎本社の敷地内に桜の木が3本あります。昨日は満開状態だったのですが、ブログで紹介しようと思ったのが今日の夕方でしたので、葉っぱが混じった写真となってしまいました。

当社の成長とともに、この桜も年々大きくなると思います。来年はもっと成長したきれいな桜の写真を掲載する考えです。

2018年3月29日木曜日

福島県会津若松市でIRセミナーに参加します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月22日(火)の13時から開催される丸三証券会津支店主催のIRセミナーに参加します。会場は会津若松ワシントンホテル(会津若松市白虎町201)です。当社の会社説明は14時45分から1時間、講師は会長の窪田が行う予定です。

会津若松市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。問い合わせ先は丸三証券 会津支店(電話:0242-24-1211)となっております。よろしくお願いします。

CPhl Japan 2018で窪田が話をします

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月18日(水)に国内最大級の国際医薬品原料・中間体展「CPhl Japan 2018」において、窪田がペプチスター株式会社 代表取締役社長の立場で13時15分から1時間話をします。演題は「世界初の特殊ペプチドCMOを目指す!」です。

会場は東京ビッグサイト 東3ホール コンファレンス会場Fです。聴講は無料ですので、関心があるお方はCPhl Japanのホームページから申し込んでください。

2018年3月27日火曜日

個人投資家向け会社説明会(東京・日本橋)13/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月26日(月)の13時から東海東京フィナンシャルギャラリー・日本橋において個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は会長の窪田が行いました。50名を超す様々な年齢層の投資家様が参加してくださいました。質問も複数あり、終了後も窪田のもとに追加質問に来られた方もおられました。

開催の準備をしていただいた東海東京証券の関係者様、ありがとうございました。

2018年3月23日金曜日

海外IR ロサンゼルス/サンフランシスコ

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社会長・窪田と海外IRに行ってきました。今回の訪問先は米国・西海岸(ロサンゼルス、サンフランシスコ)です。3月20日、21日の2日間で機関投資家6社を訪問してきました。

創業者であり代表取締役会長である窪田から直接、話を聞くことに海外の投資家も喜んでくれました。ファンになってくれるのではとの手ごたえを感じる会社も複数ありました。東京は季節はずれの雪が降って寒い日が続いたようですが、こちらは天候にも恵まれました。“晴れ男”は海外でも健在でした。

今回の海外IRに協力していただいたSMBC日興証券の関係者様、ありがとうございました。

当社サンプルを乗せたロケットの打ち上げ成功

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月22日(木)午前2時44分にカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から、JAXAに宇宙での高品質タンパク質結晶生成を依頼した当社サンプルが乗ったソユーズロケットが打ち上げられ、無事に軌道投入に成功しました。

約2日後となる3月24日の午前4時41分にソユーズ宇宙船が国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングを計画しており、ISS内の「きぼう」日本実験棟で様々なミッションを行っておられるJAXA宇宙飛行士の金井さんのもとに届く予定となっています。

「ペプチドリーム発、“きぼう”経由の医薬品」への第一歩となる、打つ上げの成功にまずはホッとしています。

2018年3月18日日曜日

個人投資家向け会社説明会(山形県鶴岡市)12/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月17日(土)の14時からヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(HMT)と共同で個人投資家向け会社説明会を開催しました。場所は鶴岡メタボロームキャンパス(鶴岡市先端研究産業支援センター)のレクチャーホールです。当社の講師は会長の窪田が行いました。約70名の投資家が参加してくださいました。

私自身、鶴岡市が慶應義塾大学の協力のもとにバイオテクノロジーの拠点(バイオクラスター)づくりを行っていることを情報としては知ってましたが、実際に訪問するのは初めてでした。慶応義塾大学 先端生命科学研究所 所長の冨田勝氏も窪田の話を聞いてくださり、説明会終了後に施設の案内をしていただきました。キャンパス内での増設が続き、現在は隣接地に水田テラスと名付けられたホテルの建設も進んでいるそうです。

47都道府県すべてで実施すると宣言した個人投資家向け会社説明会は、これで47分の12です。参加していただいた投資家のみなさま、開催の準備をしていただいた荘内証券の関係者様、「もっけだの」(庄内地方の方言でありがとうございます)。

※会社説明会後に冨田所長、HMTの菅野社長と窪田で記念写真を撮りました。

2018年3月17日土曜日

IPO大賞表彰式・記念講演

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月16日(金)に東京ニュービジネス協議会主催の第12回 IPO大賞 表彰式・記念講演会が東京・高輪のシナガワグースで行われ、参加してきました。

当社は上場後4年経過企業(2012年10月から2013年9月の間にIPO)から選出されるグロース部門で大賞に選ばれ、記念の盾と副賞30万円をいただきました。
100名を超す若手起業家と起業を志す学生に対して、窪田はIPOに際しての助言も含めた記念講演を約40分行いました。その後に行われた懇親会では窪田のまわりにはいつも人の輪ができてました。

2018年3月15日木曜日

石川県金沢市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月4日(水)の13時30分からSMBC日興証券金沢支店(石川県金沢市南町4-65、百万石通り・金沢ニューグランドホテル隣)の支店3階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

金沢市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。

https://www.smbcnikko.co.jp/cgi-bin/service/office/info.cgi?cd=363

2018年3月10日土曜日

個人投資家向け会社説明会 11/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月9日(金)の13時30分から野村證券千葉支店の支店3階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催しました。講師は会長の窪田が行いました。40名近くが参加してくださり、講演後は質問に加えて応援のメッセージもいただきました。ありがとうございました。

当日は午前中に川崎の本社で会議があったため、窪田の運転で東京湾アクアライン経由で会場に向かいました。「車の運転好きが高じて大学卒業後に日産自動車に入社した」、「運転技術はF1ドライバー級」など窪田の運転に関する話はいろいろと聞いてましたが、これまで窪田の車に乗る機会はありませんでした。今回初めて助手席に乗せてもらいましたが、確かにプロ級の運転技術でした。快適な千葉県でのIRとなりました。


2018年3月8日木曜日

外国人持株比率

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の外国人持株比率が17年12月末で31.4%となり、30%を上回りました(17年6月末は27.9%)。

社長のパトリックを除いた海外機関投資家ベースでは17年12月末で27.1%です。17年6月末が23.4%ですからこの半年間で3.7%上昇しました。
国内機関投資家の持株比率も半年間で3.0%上昇し21.7%となっています。17年12月末時点の当社の機関投資家の持株比率は半年間で6.7%上昇し48.8%となりました。

海外機関投資家向けIRは引き続き活発に行っております。2月27日にSMBC日興証券主催のJapan Executive Conference Tokyo 2018に参加し、海外投資家13社とミーティングを行いました。3月8日はみずほ証券主催のJapan Opportunities 2018に参加し海外投資家3社とミーティングをしました(いずれも会長の窪田が対応しました)。定期的に当社の話を聞きたいとの海外機関投資家が増えている実感です。
「日本にもこのような優れた技術及びビジネスモデルのバイオ企業があるんだよ!」と世界に伝えたいというのが私のIR活力の源になっているので、海外機関投資家が当社を評価し持株数が着実に増加していることは明日へのエネルギーになります。

2018年3月5日月曜日

米サンディエゴの学会で菅教授が講演します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月2日から6日まで米国カリフォルニア州サンディエゴのHilton Bayfrontにおいて、第13回 Drug Discovery Chemistry(創薬化学学会)が開催されます。その中の分科会の1つに"Macrocyclics & Constrained Peptides"カンファレンスがあり、4月5日に当社の共同設立者であり社外取締役でもある東京大学の菅裕明教授の講演(Featured Presentation)が予定されています。演題はThe RaPID Discovery of Bioactive Pseudo-Nature Peptidesです。日本語訳すれば「生物活性をもつ擬天然ペプチドの超高速発見」となります。擬天然とは天然物を模倣したという意味です。

菅教授は特殊環状ペプチド(Macrocyclic Peptides/ Constrained Peptides / Pseudo-Nature Peptides)というカテゴリーを創り出した人物として世界的に知られています。菅教授の発表をずっと追っている菅ウォッチャーと呼ばれる研究者は世界的に増加しており、菅教授のプレゼンテーションは今から話題になっているようです。

キッチンカー

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月23日より週2回、お昼時に当社の玄関前駐車場にキッチンカーが出店することになりました。窯焼きハンバーグのお店です。私も本日初めて利用しましたが、温かくおいしかったです(650円でした)。ちょっぴりうれしい変化です。当社の社員だけでなく、隣のライフイノベーションセンターからや羽田連絡道路工事の関係者も買いに来ているようです。

2018年3月3日土曜日

山形県鶴岡市で個人投資家向け会社説明会を共同開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月17日(土)の14時からヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(HMT)と共同で個人投資家向け会社説明会を開催します。場所は鶴岡メタボロームキャンパス レクチャーホール(山形県鶴岡市覚岸寺水上246-2)です。当社の講師は会長の窪田が行う予定です。

お問い合わせ先は荘内証券 鶴岡支店(電話:0235-24-2100)となっております。鶴岡市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。

2018年2月26日月曜日

東京・日本橋で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月26日(月)の13時から東海東京フィナンシャルギャラリー・日本橋(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント1階)のセミナーラウンジにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

会場は日本橋高島屋より銀座方面へ徒歩2分と足の便もよく、東京周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。なお、当社では受付できませんのでご注意ください。

東京エリア セミナー案内 | 東海東京証券

2018年2月25日日曜日

AsiaTIDESでパトリックが話をします

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。核酸(Oligonucleotide)とペプチド(Peptide)を用いた治療薬の国際会議・AsiaTIDES:Oligonucleotide & Peptide Therapeuticsが2018年2月27日から3月1日まで京都市のウェスティン都ホテル京都で開催され、初日の2月27日(火)の14時半から当社の代表取締役社長パトリックが基調講演を行います。演題はRecent Progress in the Discovery and Development of Macrocyclic Peptides(大環状ペプチドの創薬と開発の新たな進展)です。

AsiaTIDES: Oligonucleotide & Peptide Therapeutics | Kyoto, Japan

※すみません、パトリックは急用ができまして、当日は舛屋が代わりに講演しました。

2018年2月24日土曜日

科学誌『Nature』

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。世界トップクラスの科学誌『Nature』の2018年2月8日号に、COMMERCIAL SPACE EXPLORATION IN JAPANという記事広告が掲載されました。その中に当社がJAXAと契約を締結して、宇宙空間を利用して実施している標的タンパク質と特殊環状ペプチドの高品質な共結晶を用いた新薬開発が紹介されています。英語で書かれていますが、夜の当社の新本社・研究所の外観写真も載ってますので、ご覧ください。

2018年2月23日金曜日

第2四半期決算説明会

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月22日(木)の15時から2018年6月期第2四半期決算説明会を行いました。会場は東京証券取引所2階の東証ホールです。みぞれが降る寒い中、110名超の方が足を運んでくださいました、ありがとうございました。

スピーカーは会長の窪田が務めました。約50分の説明の最後に、新組織体制を紹介し3月1日付でエグゼクティブ・ヴァイスプレジデントに就任予定の金城が自己紹介を兼ねた挨拶を行いました。

説明の後の質疑応答では6名の方から、開発プログラムの内容、新規抗インフルエンザ薬PD-001、米国BMS社のPETトレーサー、ペプチスター、業績予想と、多岐にわたる質問をいただきました。窪田がてきぱきと答えましたので、満足していただけたのではと思っています。

2018年2月18日日曜日

抗インフルエンザ薬PD-001

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は2月7日(水)の16時に、「新規抗インフルエンザ薬PD-001の前臨床試験結果のお知らせ」を発表しました。

当社は、昨年8月9日に発表した17/6月期の決算短信の中で「自社創薬については、特殊環状ペプチドを医薬品として活用するアプローチとして、抗インフルエンザウイルス特殊環状ペプチドPD-001についてGLPに準拠した前臨床試験を開始しており、17年末にデータ収集の終了を計画しております」と記載したこともあり、新規抗インフルエンザ薬PD-001について進展があったらきちんと報告したいと思っていました。

前臨床試験の最初のステージであるGLP準拠の毒性試験が終了し、これまでの解析結果からは、さらなる開発に問題となる点がないことが判明しております。臨床試験にもっていくための第一関門をクリアしたと考えられるため、このタイミングで開示しました。

簡単に、当社が開発を目指している抗インフルエンザ薬を紹介します。インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することで起きる病気です。感染から発症までは3つの段階に大別できます。①感染・細胞内へ侵入(インフルエンザウイルスが患者の細胞に結合し、細胞内に侵入し、膜融合することで細胞内にウイルスの本体である遺伝子RNAを挿入する)、②細胞内での増殖、③細胞外へ放出の3段階です。

既存のインフルエンザ治療薬はいずれも③の過程を阻害するもので、細胞内で大量に増殖したウイルスが細胞外に拡がっていくの防ぐ作用の薬です。この薬は細胞内でのウイルスの増殖は阻害できません。
一方、現在話題になっている塩野義製薬が自社創製した新規インフルエンザ治療薬S-033188「ゾフルーザ錠」は、②の段階に作用する薬です。ウイルスの増殖に必須なRNA複製過程の最初の反応となるmRNA合成の開始を特異的に阻害するため、細胞内でのウイルスに対して強い増殖阻害を示すことが期待できる新しい作用メカニズムです。18年2月2日に開催された厚生労働省の部会で承認が了承されています。

これに対して、当社のPD-001は、①の段階に作用します。インフルエンザウイルスの表面には2種類の釘(くぎ)のような形をしたタンパク質があります。2種類の手を持っているとイメージしてください。①の段階、細胞にくっついて細胞内に侵入するする際にはこの2つの手のうちヘマグルチニン(HA)と呼ばれる手を使います。ちなみに、細胞から出ていくときにはもう一方の手(ノイラミニダーゼ:NAと呼ばれています)を使用します。特殊環状ペプチドであるPD-001はこのHAを標的タンパク質としております。

当社がこれからフェーズⅠ臨床試験に入る前にやるべき作業として、ヒトでの投与量を決めたり、単独でいくのか併用でいくのか、併用ならばどの既存薬との組み合わせるのかなどを決めること等が必要となります。この開発作業を加速するために、いくつかの製薬企業と共同開発もしくはライセンスアウトに向けた話し合いを行っております。

私は今年の1月中旬に人生初のインフルエンザにかかりました(A型でした)。熱が39度あり、体がきつく、這うような感じで病院に行きました。その経験から様々な症状に対応した、よりよい治療薬が早く出てほしいと実感しています。新たな進展がありましたらまた報告させていただきます。

2018年2月16日金曜日

千葉県千葉市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。3月9日(金)の13時30分から野村證券千葉支店(千葉市中央区富士見1-14-13)の支店3階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催いたします。講師は会長の窪田が行う予定です。

千葉市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。なお、当社では受付できませんのでご注意ください。

http://www.nomura.co.jp/branch/branch/chiba.html

2018年2月14日水曜日

平成30年6月期 第2四半期決算の発表

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。13日(火)の15時30分に平成30年6月期 第2四半期の決算を発表しました。第2四半期累計期間(平成29年7月~12月)の業績は、売上高が9.1億円、営業損益は8.9億円の赤字となりました。

発表後に電話で問い合わせのあった各証券会社のアナリストの多くは「ほぼ想定線でサプライズはありませんね」という冷静な反応でした。昨年11月に第1四半期決算の発表の際には、驚かれたアナリストやファンドマネージャーが多かったのですが、当社の収入・費用構造を丁寧に説明してきた効果が出てきたのでしょうか、当社の業績に対する理解が進んでいるように感じています。

第2四半期累計業績も赤字となりましたが、第1四半期(平成29年7月~9月)と第2四半期(平成29年10月~12月)では内容が大きく異なっているとみております。

収入面では第1四半期は、新規契約による契約一時金もなく、研究開発の順調な進捗に伴うクライテリア達成によるマイルストーン収入もありませんでしたので、売上高は1.7億円にとどまりました。しかし、第2四半期は独バイエル社との創薬共同研究開発の新規契約による契約一時金があり、マイルストーン収入も旭化成ファーマ、米国メルク社、米国リリー社、塩野義製薬の4社から受領しました。このため、第2四半期の3か月間だけを切り出すと売上高は7.4億円となっています。

費用面についても、第1四半期は米国クリオ社への一時金約3億円の支払い(研究開発費として計上)と移転関連費用(約2億円)という2つの特殊要因があったため、3か月間の費用(売上原価と販売管理費の合計金額)は12億円(月平均4億円)とふくらみ、これが主因で営業損益は10.3億円の赤字となりました。これに対して、第2四半期はこれら一時的な費用の発生がなかったために3か月間の費用は6億円(月平均2億円)に抑えることができました。このため、第2四半期の3か月間だけを切り出すと営業損益は1.3億円の黒字に転換しています。

今回発表した決算短信の5ページ目の(3)に書きましたように、「当第2四半期累計期間の業績は、いずれの利益項目においても損失を計上しましたが、通期計画に対しては想定の範囲内の進捗であり、現時点においては、平成29年8月9日に発表いたしました平成30年6月期の業績予想を据置といたします。」これが当社からみなさまへのメッセージです。

当社の事業が順調かどうかを判断する材料として、今6月期から新たに「開発プログラムの進捗状況」を数字として決算短信およびホームページで開示することを開始しています。平成29年6月末の進行プログラム数は60でしたが、9月末で68となり、12月末には82と増加ペースが大きくなっています。それらのうちHit-to-Lead(リード化合物)のステージに入っているプログラム数は、平成29年6月末が23でしたが、12月末で29に増えています。今後はこれらの多くが前臨床試験に入り、その後に臨床試験へと移ってゆき、当社の業績をけん引すると考えています。

2018年2月10日土曜日

下関市で個人投資家向け会社説明会開催とパワースポット

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月9日(金)に個人投資家向け会社説明会を山口県下関市で行いました。証券市場が大荒れの中、約30名の投資家が野村證券下関支店に来てくださいました、ありがとうございました。

説明会の終わったあとに、私のところに「私も下関西高校卒業生」という先輩が来てくれました。「ブログを見ているよ、応援してるから頑張ってね!」と声をかけていただきました。故郷はあたたかかったです。窪田のもとにも4~5名の方が来られてました。

説明会終了後、私は窪田と別行動で、長門國の一宮である住吉神社(住吉荒魂本宮)を参拝しました(新下関駅から歩いて20分程度です)。境内には“驚異のパワースポット”として知られる武内宿祢(たけのうちすくね)の手植えと伝わる楠の木があります。武内宿祢は、5代の天皇に仕えた忠臣かつ長寿で知られ、紙幣にも採用されたレジェンドです。タッチして、しっかりとパワーをいただいてきました。

2018年2月9日金曜日

雪景色の鳥取・米子市で個人投資家向け会社説明会を開催

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月8日(木)に個人投資家向け会社説明会を鳥取県米子市で行いました。約30名の投資家が雪が積もって足元の悪い中、野村證券米子支店に来ていただきました。ありがとうございました。

山陰地方も大雪との情報で、開催できるか心配してましたので、計画通り会長の窪田が講師として開催できてほっとしています。

裏方ではドタバタ劇がありました。当初は、当日の9時25分に窪田と私はともに羽田空港発-米子空港着の飛行機で来る予定でした。しかし、大雪で飛行機が欠航または着陸できないリスクを考えて、私だけは前日の7日のうちに米子に行っておこうと思い立ち、飛行機を予約しましたが、予約していた便が雪のため欠航との連絡がお昼過ぎに入りましたので、急遽、鉄道で行くことに変更し、新幹線と特急「やくも」を乗り継ぎ、8時間かけて夜の9時半過ぎに米子に入りました(雪のため特急「やくも」が間引き運転をしたために岡山駅で1時間半以上待たされました)。
7日の午後4時には新規インフルエンザ薬に関するニュースリリースを出しましたので、これに対するアナリストやマスコミからの問い合わせにも電車の中や駅で対応しました。
そういう苦労したにもかかわらず、結局は当初計画していた当日の飛行機は時間通りに運航しました。窪田からは「ご苦労様」とのねぎらいの言葉とともに、「僕は晴れ男だから、大丈夫だったのに」と言われました。やっぱり、持っている人間は違うなぁというのが実感です。

47都道府県すべてで実施すると宣言した個人投資家向け会社説明会は、これで47分の9です。これから山口県下関市に向かいます。


2018年2月4日日曜日

MIT学生向け日本技術スタディツアー

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月2日(金)に米MIT(マサチューセッツ工科大学)学生向け日本テクノロジーのスタディツアー(IDJ)を受け入れました。

このIDJ(Innovation Discovery Japan)という企画は、日本の技術があまりに工学系大学の世界最高峰である米MITの学生に知られていないという事実に危機感を覚えたMITの日本人留学生有志が始めた活動です。「日本が世界に誇る技術を、トップ理系大学であるMITの学生に知ってもらう」というコンセプトのもと、選出されたMIT学生が日本の大企業、ベンチャー企業、大学・研究機関を実際に訪問し、見学・インタビューする企画であり、昨年の同時期に1回目が行われ、2回目となる今回は東京・名古屋・京都・大阪を訪問しました。

とてもいい企画と思いますが、日本国の支援は得られていないそうです。今回のオーガナイザーによると、金銭的な問題のためにモチベーションが高くても日本に来れないという学生をサポートするために、MITやスポンサー企業、クラウドファインディングなどに支援を募り、渡航費や滞在費の費用の一部をまかなったそうです。川崎・殿町の当社には10名の学生が来られましたが、訪問時にサプライズがありました。私はマイクロバス等で来られるものと勝手に思い込んでいたのですが、当社の最寄り駅である京急(大師線)の小島新田駅から雪の中、みなさん歩いて来られました。

当社では社長のパトリックが企業紹介を行い、取締役の舛屋が研究所見学の案内を行いました。Q&Aでは当社の技術への質問だけでなく、米国人が日本のベンチャー企業の社長を務めていることに関心が高く、日本企業と米国企業の違いなどにも質問がたくさん寄せられました。最後にみんなで記念撮影を行い(撮影者は私です)、約2時間の見学会は終了しました。みなさん笑顔で帰られましたので、期待に応えることができたのではないかなと推測しています。オーガナイザーの方からも学生はかなり盛り上がっていたとのコメントをいただきました。

今回の話はMIT出身者の菅教授経由で持ち込まれた話です(菅教授はMITで博士号を取得しております)。当社としては企業の社会参画が求められている時に、よい社会貢献活動ができたことをありがたく思っております。

2018年2月2日金曜日

「IPO大賞」グロース部門での大賞を受賞

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月1日(木)に一般社団法人 東京ニュービジネス協議会(略称:NBC)から「第12回 IPO大賞」のグロース部門での大賞に当社が選出されたと発表されました。

「IPO大賞」は、NBCにより2006年に創設された、IPO(株式公開)を実施した企業に対する新たな表彰制度です。「グロース部門」での大賞とは、株式上場後4年経過し、企業として拡大発展し日本経済活性化のけん引役を担う新たなビジネスモデルのベンチャー企業から選出されます。

NBCからは、2012年10月から2013年9月までに上場した51社から選出したが、審査会で当社の評価が非常に髙く、他社を寄せ付けない強さであったとの報告をいただきました。

3月16日に表彰式が開催されます。受賞者の記念講演(当社は会長の窪田が行う予定です)の後に、若手起業家と起業を志す学生約100名及びNBC会員の企業経営者約50名らとの交流会が計画されています。日本経済の活性化に貢献できれば幸いです。

2018年1月27日土曜日

ダボス会議

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の技術紹介動画を含む、内閣総理大臣官邸 国際広報室作成のInnovation Japan動画が、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の中の日本政府主催の企画で紹介されました。

官邸国際広報室は、日本発の革新的技術を世界に向かって紹介するInnovation Japan動画をシリーズとして作成し、世界中の財界要人が集まる場を優良な広報機会として、様々なメディアを使って情報発信されておられます。当社の技術紹介動画も多くの要人にご覧いただけたのではと思います。
官邸国際広報室のみなさん、感謝です。

 https://www.reuters.com/brandfeatures/davos-society5.0



技術で勝ってビジネスでも勝つ!!

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月27日(土)に日本経済新聞社が主催した「ニッポンの革新力」シンポジウムに行ってきました。当社会長の窪田が「革新力を生み出すために必要なこと」をテーマとしたパネル討論のパネリストの1人として登壇したからです。会場の六本木アカデミーヒルズは、300名の席の多くが埋まってました。

パネル討論の始めに各パネリストが自己紹介と会社紹介を兼ねたプレゼンを約5分間行いました。窪田は「技術で勝ってビジネスでも勝つ!!」という演題で話をしました。言い古された言葉に「技術で勝ってビジネスで負ける日本」というのがあります。要素技術は日本で開発されたのに、事業化は欧米企業が行い、利益のほとんどを持っていかれている状況を言い表したものです。アップル社のiPhoneがその代表例ですが、医薬品業界も同様の状況が起きています。そう言われるのが悔しいので、ペプチドリームは菅教授が開発した、100年に1度出るか出ないかの技術であるフレキシザイムを中核として、ビジネスに結び付けられる技術体系およびビジネスモデルを構築したといった内容の話をしました。パネル討論でも、参加者の参考になる示唆に富んだ話を提供していたのではと思います。
窪田はシンポジウム終了後に3人の方から握手してくださいと言われてました。なかなかの人気です。

なお、司会者によると、このシンポジウムの内容は2月10日以降に日本経済新聞の紙面に載るということです。

2018年1月26日金曜日

個人投資家向け会社説明会 8/47

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月26日(金)に今年最初の個人投資家向け会社説明会を茨城県水戸市で行いました。約30名の投資家が寒い中、SMBC日興証券水戸支店まで足を運んでくださいました。ありがとうございました。質問も4人の方からいただきました。

47都道府県すべてで実施すると宣言した個人投資家向け会社説明会は、これで47分の8です。今月は茨城県だけとなりましたが、2月は鳥取県米子市と山口県下関市での開催が決まっています。

2018年1月25日木曜日

PDPSと国際宇宙ステーションの融合

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月24日(水)にJAXA主催のイベント;国際宇宙ステーション・「きぼう」利用シンポジウム~拡がる、上空400キロメートルの舞台~に行ってきました。会場の丸の内オアゾ フクラシアはぎゅうぎゅうとまではいきませんが、かなり席は埋まってました。宇宙利用の関心の高さがうかがえます。

当社取締役の舛屋が「無限大の可能性の中から答えを見い出すPDPSと国際宇宙ステーションとの融合」というタイトルで約20分の講演を行い、「近い将来、ペプチドリーム発、“きぼう”経由の医薬品を患者さんに届けます」というメッセージで締めくくりました。

「きぼう」船内では、ほとんど重力が加わらないため、タンパク質の溶液内に対流が発生しないことから、化合物と標的タンパク質との複合体の高品質な共結晶が得られ、高い分解能で結合様式が明らかになるのです。宇宙結晶から得られる次世代薬、なにかワクワクしますね。

日経サイエンス誌最新号に菅教授が紹介されています

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の共同設立者であり社外取締役でもある東京大学の菅裕明(すが・ひろあき)教授が、本日25日(木)発売の日経サイエンス誌3月号の人気コーナー「フロントランナー 挑む」で紹介されています。記事の見出しは、「創薬の異端『ペプチド』を先端にする」です。

冒頭の8~11ページに掲載されており、PDPSの中核技術である「フレキシザイム」を開発するまでの経緯や、大学教授として研究者たちへの思い、東大退官後にしたいことなど盛りだくさんの内容となっています。

2018年1月24日水曜日

日本経済新聞で紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日24日(水)の日本経済新聞 朝刊17面に、「バイオ企業にマネー再び 44社時価総額、過去最高の2.4兆円」という記事が掲載されています。みずほ証券によると、代表的なバイオベンチャー44社の合計時価総額は2.4兆円と1年9カ月ぶりに過去最高となったようです。

文章中には当社の具体的な紹介はありませんが、記事の中で時価総額が1000億円を超えるバイオベンチャー企業を「1000億円クラブ」と呼び、1月23日時点で時価総額が1000億円を超えている7社のリストで当社がトップで時価総額が5,525億円であることが紹介されています(写真付きです)。2位はそーせいグループで2,296億円です。

当社では新年から新たな人材も加わり、社長のパトリックの言う「新たな10年(実際に薬を出すこと、世界の人々に薬を届ける10年)」を見据えた変革を進めています。日本の上場バイオで初の時価総額5000億円台となっていますが、この期待に応えられるように社員一同、心して企業価値拡大に向けて引き続き取り組み、将来の「1兆円クラブ」を目指したいと思います。

2018年1月23日火曜日

鳥取県米子市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月8日(木)の13時から野村證券米子支店(米子市角盤町1-27-13)の支店ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

米子市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。なお、当社では受付できませんのでご注意ください。

https://seminar.nomura.co.jp/ap/seminars/search?buten_id[0]=161#search-section

2018年1月19日金曜日

薬事日報に塩野義製薬と当社の協業が記載されています

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日19日(金)の薬事日報に塩野義製薬 執行役員医薬研究本部長 塩田武司氏のインタビュー記事が掲載されています。

その中で塩田氏は「新しいモダリティへの挑戦は」との問いに対し、「当社も自社創薬への挑戦を掲げているが、開発パイプラインのうち、純粋な自社創製品と共同研究や外部シーズを出発点とした開発候補品の比率は半数ずつであり、シーズ以外でも外部の資源を活用し、オープンイノベーションによるアウトプット最大化を図っている。特に低分子創薬で培ってきたモノづくりのノウハウを最大化できるシーズや技術については、積極的に取り組んでおり、新たな自社の強みを創っている。
具体的には、ペプチドリームや積水化学と特殊環状ペプチド生産の合弁会社を設立し、われわれの研究所でもペプチドリームの技術でペプチドの創薬を進めている。」と答えておられます。

塩田医薬研究本部長、ご紹介ありがとうございました。

JAXA主催イベントで舛屋が話をします

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月24日(水)にJAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)主催のイベントに当社取締役の舛屋が登壇します。

イベント名は国際宇宙ステーション・「きぼう」利用シンポジウム~拡がる、上空400キロメートルの舞台~です。会場は丸の内オアゾ フクラシア(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階)となっています。

13時50分頃から、実際に「きぼう」船内を利用した企業や大学の経験者に、進捗や成果、展望などを聞いてみようというコーナーがあり、そこで舛屋が「無限大の可能性の中から答えを見い出すPDPSと国際宇宙ステーションとの融合」というタイトルで話をする予定です。

関心があるお方は、シンポジウム専用サイトをご覧ください。

http://www.pco-prime.com/iss2018/index.html

2018年1月18日木曜日

日経産業新聞で紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日18日(木)の日経産業新聞の最終ページInnovationの欄に、「宇宙創薬 巡航軌道へ」の見出しで、当社がJAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)と進めている、無重力の宇宙を活用した医薬品開発の取り組みが、当社取締役・舛屋のコメントとともに紹介されています。副見出しは「ペプチドリーム 結晶くっきり 先端実験」となっています。

当社の宇宙での取り組みに対しては様々な方から問い合わせが入るようになっています。昨年11月には、当社のホームページへ川崎市在住の中学3年生からメールでの問い合わせがありました。

2018年1月17日水曜日

日本経済新聞で紹介されました

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日17日(水)の日本経済新聞 朝刊6面のDeep Insightに、日経本社のコメンテーター・村山恵一氏の「研究者よ、革新の輪に入れ」というオピニオンが掲載されています。その中で、産学連携で成長した例として当社が紹介されています(写真付きです)。

冒頭に第一生命保険が毎年、全国の保育園・幼稚園児および小学生1~6年生に実施している「大人になったらなりたいもの」調査で、15年ぶりに「学者・博士」が男の子の1位になったことが紹介されています。調べたところ男の子の1位は7年連続でサッカー選手だったのですが、学者・博士は昨年は2位、今年はついに1位となりました。昨年の10月にJAXA主催のイベントに参加したら平日の18時30分オープニングにもかかわらず、子供たちの多さに驚いたとブログで紹介しましたが、子供たちの科学に対する関心が高まっていることにちょっとばかり安心しています。なお、女の子は21年連続で「食べ物屋さん」がトップです。これはこれで、ほほえましいと思います。

2018年1月13日土曜日

山口県下関市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。2月9日(金)の13時から野村證券下関支店(山口県下関市細江町1-3-15)の支店ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行う予定です。

下関市は私の生まれ故郷です。母校の下関西高校は、この春のセンバツ高校野球で21世紀枠推薦校の1つとなっており、1月26日に正式決定されることを待ち望んでいます(選ばれたら甲子園に応援に行こうと思っています)。

下関市周辺のみなさまのご参加をお待ちしています。詳細は以下のリンクをご覧ください。なお、当社では受付できませんのでご注意ください。

http://www.nomura.co.jp/branch/branch/shimonose.html

2018年1月11日木曜日

シンポジウムで基調講演

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。少し先の話ですが、当社取締役の舛屋が3月22日(木)に川崎市産業振興会館(神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20)で開催される文部科学省 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム「IT創薬技術と化学合成技術の融合による革新的な中分子創薬フローの事業化」キックオフシンポジウムで基調講演を行います。演題は「ペプチド創薬のこれから」です。

東京工業大学と川崎市が共同提案した事業プログラム「IT創薬技術と化学合成技術の融合による革新的な中分子創薬フローの事業化」は、昨年7月に文部科学省が地域の科学技術振興を支援することで地域の成長と国富の増大を目指して開始した施策である「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」の支援対象に採用されました。
報道資料によると、本プログラムはスーパーコンピュータ(スパコン)や機械学習を駆使したIT創薬技術と、人工ペプチド・人工核酸などの独自の化学合成技術を融合して、中分子創薬の開発効率の大幅な改善を目指すというものです。補助額は年1億55百万円、支援期間は2022年3月までの予定となっています。

専門的な話になるかもしれませんが、関心があるお方はシンポジウム専用サイトをご覧ください。
http://www.midl.titech.ac.jp/symposium2018/

2018年1月9日火曜日

茨城県水戸市で個人投資家向け会社説明会を開催します

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月26日(金)の14時40分からSMBC日興証券 水戸支店(水戸市三の丸1丁目4-1)の6階ホールにおいて個人投資家向け会社説明会を開催します。講師は会長の窪田が行います。水戸市周辺のみなさまのご参加をお待ちしております。

なお、お問い合わせ及び申し込み等に関しては、SMBC日興証券水戸支店(電話番号:029-221-7161)にお願いします。当社では受付できませんのでご注意ください。

ランキング1位

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。日本経済新聞社が、売上高100億円以下の中堅上場企業約1,000社「NEXT(ネクスト)1000」を対象に、2017年の年間平均時価総額が2016年の平均に比べ増加額が大きい順にランキングし、1月9日(火)の朝刊11面に掲載しました。当社は1年前と比べた時価総額の増加額が771億円で1位にランクされ、写真付きで事業内容が紹介されました。

時価総額(株価×発行済み株式数)は、世界中の投資家が様々な角度から分析・評価し、投資行動を起こした結果、数字であらわされる企業価値といえます。IR広報担当の私としては最も重要視している数字であり、この年間平均増加額がトップになったことはこの上ない喜びです。

2018年も社員一丸となり企業価値向上に努め、2連覇を目指したいと思います。

2018年1月8日月曜日

「ニッポンの革新力」シンポ

みなさん、新年もよろしくお願いいたします。1月8日付日本経済新聞の朝刊1面で告知されてますが、日本経済新聞社が1月27日(土)に東京・六本木で開催する「ニッポンの革新力」シンポジウムに当社会長の窪田がパネル討論のパネリストとして登壇します。

パネル討論のテーマは「革新力を生み出すために必要なこと」。どのようにすれば日本のイノベーション(革新)の力を高め、技術立国を再建できるのか等を議論する予定です。詳しくは日経イベント セミナーの募集サイトをご覧ください。