みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。5月20日(日)の12時から菅バンドのライブに行ってきました。
菅(すが)バンドとは、当社のコア技術の生みの親である東京大学の菅裕明教授(当社の社外取締役)が、学生時代の同級生と組んでいるバンドで、正式なバンド名はHopeless Bandといいますが、ペプチドリーム内では菅バンドと呼んでいます。
定期ライブは銀座6丁目の銀座TACT(タクト)というライブハウスで行われました。会場は満杯で、90名はいたのではと思います。今回は応援にプロのトランペット奏者(ふみえさん)も加わり、演奏はアンコール曲を含めて17曲。高校時代から演奏しているという曲や、今回が初披露という新曲(途中からやり直しがありましたが・・)、菅教授がボーカルとして歌を披露するなど様々なパターンで楽しませてもらいました。アンコール曲は、Dean Brown(ディーン・ブラウン)の『Just do it』で、1時間半のライブは盛り上がって終了しました。
私はほぼ最前列で見てました。私個人としては今回が初めての定期ライブへの参加だったのですが、一番感動したのは、休憩時間に菅さんの奥さんが「ブログをいつも見ています」とあいさつに来てくださったことです。すごくテンションがあがりました。