みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月28日(日)の12時から菅バンドのライブに行ってきました。菅(すが)バンドとは、当社の創業者のひとりであり、PDPSのコア技術(フレキシザイム)の生みの親である東京大学の菅裕明教授が、高校時代の同級生らと組んでいる音楽バンドです。正式なバンド名はHopeless Bandといいますが、ペプチドリーム内では菅バンドと呼んでいます。
毎年恒例のライブは、今年も銀座6丁目の銀座TACT(タクト)というライブハウスで行われました。今回も応援にプロのトランペット奏者(ふみえさん)が加わり、6人による演奏はアンコール曲を含めて十数曲、菅さんが楽しそうに演奏しているのが印象的でした。私は最前列で見てましたが、会場は今年も満杯でした。菅さんの奥さんや息子さんらも最前列で聞いておられました。
アンコールの最後の曲は、高校時代から演奏しているというPeter Frampton(ピーター・フランプトン)の『Do You Feel Like We Do』。菅教授がボーカルとして歌を披露し、2時間10分のライブは盛況のうちに終了しました。