2019年5月14日火曜日

2019年6月期 第3四半期決算の発表

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。14日(火)の15時30分に2019年6月期 第3四半期の決算を発表しました。ほぼ期初の予定通りの進捗です。

売上高は29.2億円(前年同期比2.5倍)となりました。第3四半期までの売上高に大きく貢献したものは3つ、2019年1月に発表した塩野義製薬とのPDCの共同研究に関する契約締結による契約一時金の受領、2018年12月に発表した米国メルク社からのPDPSの技術移転に関する2回目の技術ライセンス料の受領、2018年9月に発表した参天製薬との包括的創薬共同研究開発契約の締結による契約一時金の受領です。

利益については、四半期純利益は6.9億円(前年同期は8.3億円の赤字)となりました。極端に第4四半期偏重となった2018年6月期と異なり、2019年6月期は第3四半期でもしっかりと黒字を確保しています。従業員がこの9か月で12人増加し103名となり、取締役7名を含めると110名の体制になりましたが、無駄な費用の抑制に努めており、経費のコントロールはうまく機能しています。

期末の人員数の見込については、期初予想の106名から120名へ修正しました。プロファイリングや結晶構造解析など新たな機能強化を加速することを目的に採用活動のスピードを向上させたことが背景です。ただし、2019年6月期通期業績予想に変更はありません。

2019年3月末の進行プログラム数は98となりました。この3か月で4プログラム増加しており、今期に入り9か月間で14プログラム増加しています。順調に増加しており、今年度末には100の大台に乗る可能性が出てきました。