みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。本日3月29日(金)の薬事日報に「舛屋圭一氏が語る“創薬限界突破”」という見出しで、当社・舛屋の医薬品に関する考えが紹介されています。
記事の冒頭に、「今回、ペプチドリームで研究開発をリードする舛屋圭一副社長に、低分子医薬品や抗体医薬品、新たに登場するモダリティの強みと弱み、サイエンスの限界、医療経済性の課題をどう突破していけばいいかを連載形式で語っていただく企画をスタートした。」と書いてあります。これから月一回、7~8回程度の連載になるもようです。
薬事日報は医薬品の大手業界紙です。医薬品業界関係者や証券会社の医薬品/バイオ担当アナリストはほぼ必ず目を通している情報紙といえます。連載一回目の見出しは「創薬は“合わせ技”の時代へ」です。私もこれからの内容を楽しみにしたいと思います。