みなさま、こんにちは。IR広報部の沖本です。
本日、業績予想の修正に関するお知らせを発表させていただきました(リンク)。
これまで、新たな創薬共同研究開発契約の締結に向けたフィージビリティ試験および交渉を複数企業と進めてきました。
しかし、臨床入りの遅れの説明の際にも記載させて頂いたのですが(リンク)、
コロナ禍で外部CROを含む研究リソースが逼迫している状況の中、交渉先の意思決定の際に必要なフィージビリティ試験の完了時期が想定より後ろ倒しとなったことなどにより、今期中に見込んでいた契約締結が来期にずれ込む見通しとなりました。
本日、業績予想の修正に関するお知らせを発表させていただきました(リンク)。
しかし、臨床入りの遅れの説明の際にも記載させて頂いたのですが(リンク)、
コロナ禍で外部CROを含む研究リソースが逼迫している状況の中、交渉先の意思決定の際に必要なフィージビリティ試験の完了時期が想定より後ろ倒しとなったことなどにより、今期中に見込んでいた契約締結が来期にずれ込む見通しとなりました。
2021年12月期通期業績が2021年2月に発表した期初予想を下回る見込みとなったことから、業績予想数値の修正を行いました。
営業利益 50億円以上(前回予想)→43億円(今回予想)
経常利益 50億円以上(前回予想)→46億円(今回予想)
当期純利益 36億円以上(前回予想)→33億円(今回予想)
引き続きよろしくお願いいたします。