コロナ禍で外部CROを含む研究リソースが逼迫している状況の中、交渉先の意思決定の際に必要なフィージビリティ試験の完了時期が想定より後ろ倒しとなったことなどにより、2021年に見込んでいた契約締結が2022年にずれ込むこととなりました。
当期純利益については修正予測を上回る36億円(前期比▲18.9%)となり、期初予想の通りでした。これは、為替差益が約3.1億円出ていることや、研究開発費を最適化したことなどによる効果です。
プログラム数については123個と、2021年9月末と同数ですが、
リードステージへのステージアップ(2件)、ヒットステージへのステージアップ(2件)がありました。
リードステージへのステージアップ(2件)、ヒットステージへのステージアップ(2件)がありました。
決算説明会の内容については、来週以降またご説明させていただきます。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
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