2022年8月10日水曜日

今期売上見通しについて

みなさま、こんにちは。IR広報部の沖本です。本日決算説明会を実施いたしました。 


その中でもまずは業績見通しについてご説明させていただきます。ペプチドリームはQ2からPLについても連結決算となり、以下の2つのセグメントを設定しています。

① 創薬開発事業セグメント→ペプチドリームで行っている事業
② 放射性医薬品事業セグメント→PDRファーマで行っている事業

2022年通期の連結売上高の見通しをQ1に245億円と開示させていただきました。
その内訳としてはペプチドリーム 130億円~、PDRファーマ ~115億円です。
ペプチドリームは2022/6までの実績は約11億円ですが、7月以降に複数の仕掛り中のPDC案件の新規契約として85~100億円を見込んでおり、通期の業績予想に変更はありません。

創薬開発事業の今期売上見通し


この仕掛り案件の中には2021年から交渉を開始し、昨年の売上下方修正の背景にあった期ずれ案件が含まれています。期ずれということで2022年の前半に新規の契約のリリースが出ることを心待ちにしてくださった方も多いと思いますが、想定したより時間がかかっている状況です。

その背景として、①時間をかけてフィージビリティー試験を行ってきたこと、②契約規模が大きくなっていることから契約交渉にも時間がかかっていること、③非常に新しい分野であることから、今後のリサーチプランの協議など深い議論を進めているということが挙げられます。現状としては、フィージビリティー試験で複数のポイントに対して良い結果を出し、契約の交渉に入っているということで、確度は高いと考えています。

一方、PDRファーマについては製品販売売上がメインであることから、あまり四半期ごとの大きな変動はなく、連結となった2022/4~2022/6の売上高が39億円で、今年は9カ月分の寄与として~115億円を見込んでいます。また、昨日のブログに書かせて頂いた通り、セグメント利益として1.9億円の黒字を達成することができました。

放射性医薬品事業の今期売上見通し


期ずれ案件についてはご心配をおかけしていますが、何か進捗が出しだい、プレスリリースなどでお知らせさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。