みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。1月5日の日刊工業新聞の12ページに「にっぽん再構築/創薬ベンチャー、コロナに挑む」の見出しで、新型コロナウイルス感染症治療薬に取り組む日本の創薬ベンチャーの動きをまとめた記事が掲載されました。6社が紹介されていますが、一番最初にペプチエイドが紹介されています。
ペプチエイドの社長である舛屋(当社副社長)が昨年11月12日に、新会社設立に関するマスコミ向け説明会で話した「きちんとした治療薬をみなさまにお届けしたい」「5~10年後にできても意味がない。最短で2021年の秋には人での臨床試験に入りたい」というコメントを含めて変異した新型コロナウイルスにも対応できる治療薬を目指していることが紹介されています。