みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は17日(木)の15時に、「塩野義製薬株式会社による当社創薬開発プラットフォームシステム:PDPS運用開始のお知らせ」を発表しました。
当社のビジネスは、製薬企業とまず、創薬共同研究開発契約を締結します。製薬企業が持っている創薬ターゲット(タンパク)に対して、当社の数兆種類の特殊ペプチドからなるPDPSを用いて、製薬企業が見つけることができなかった医薬品候補物質(ヒット候補化合物)を創り出す作業を共同で進めていきます。ここでの成果を見て、創薬共同研究開発契約企業の中から新たな契約金を支払ってでもPDPSを自社で自由に使って創薬開発を行いたいとの要望がうまれることにより、当社はPDPSを非独占的にライセンス許諾する契約(技術貸与)による新たなビジネスも行っているのです(我々はテクニカルトランスファーの頭文字からTTと呼んでいます)。現在、この契約を締結している企業は5社です。
塩野義製薬は2017年6月に、このPDPSの非独占的ライセンス許諾契約を締結しています。契約締結時に契約一時金(技術ライセンス料)を受領し、そして今回、技術移管の第一ステップが終了したことで2回目の技術ライセンス料を受領することになりました(今後、技術移管に関して設定したクライテリアを達成した場合は3回目の技術ライセンス料を得ることができます)。各段階における金額は非開示ですが、平成30年6月期の通期業績予想の達成に向けて大きな進展があったといえます。
塩野義製薬は、これまでも熱心にPDPSを用いた創薬に取り組んでいただいておりますが、今回の技術移管により今後、これまで以上のペースで創薬開発に取り組んでいただけるのではと予想しております。
2018年5月18日金曜日
2018年5月14日月曜日
平成30年6月期 第3四半期決算の発表
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。14日(月)の15時30分に平成30年6月期 第3四半期の決算を発表しました。第3四半期累計期間(平成29年7月1日~平成30年3月31日)の業績は売上高が11.3億円、営業損益は13.2億円の赤字となりました。
平成30年6月期も第4四半期(4月1日~6月30日)のみとなりました。前年度は第4四半期の3カ月間で売上高34.7億円、営業利益23.8億円を確保しましたが、今年度は公表している業績予想を達成するにはそれ以上の数字を確保しないといけません。決算発表後に電話で問い合わせのあった各証券会社のアナリストの多くはこの件に関する質問でした。当社の見解は、今回発表した決算短信の5ページ目の(3)に明記しましたように、「当第3四半期累計期間の業績は、いずれの利益項目においても損失を計上しましたが、通期計画に対しては想定の範囲内の進捗であり、現時点においては、平成29年8月9日に発表いたしました平成30年6月期の業績予想を据置といたします。」というものです。これが業績に関する当社の投資家のみなさまへのメッセージです。
業績予想達成に向け、新規契約、既存契約の進捗に伴うクライテリア達成や契約内容の拡大など、さまざまな交渉や対応を進めています。当社の事業環境は引き続き良好とみており、残り1カ月半を見守っていただけたらと思います。
当社の事業が順調かどうかを判断する材料の1つとして、今期から開発プログラムの進捗状況を数字として開示することを開始しています。ホームページについては本日、その掲載方式を3カ月ごとの時系列に改めており、進捗状況がよりわかりやすくなっています。ホームページのパイプラインのページをご覧ください。
平成30年6月期も第4四半期(4月1日~6月30日)のみとなりました。前年度は第4四半期の3カ月間で売上高34.7億円、営業利益23.8億円を確保しましたが、今年度は公表している業績予想を達成するにはそれ以上の数字を確保しないといけません。決算発表後に電話で問い合わせのあった各証券会社のアナリストの多くはこの件に関する質問でした。当社の見解は、今回発表した決算短信の5ページ目の(3)に明記しましたように、「当第3四半期累計期間の業績は、いずれの利益項目においても損失を計上しましたが、通期計画に対しては想定の範囲内の進捗であり、現時点においては、平成29年8月9日に発表いたしました平成30年6月期の業績予想を据置といたします。」というものです。これが業績に関する当社の投資家のみなさまへのメッセージです。
業績予想達成に向け、新規契約、既存契約の進捗に伴うクライテリア達成や契約内容の拡大など、さまざまな交渉や対応を進めています。当社の事業環境は引き続き良好とみており、残り1カ月半を見守っていただけたらと思います。
当社の事業が順調かどうかを判断する材料の1つとして、今期から開発プログラムの進捗状況を数字として開示することを開始しています。ホームページについては本日、その掲載方式を3カ月ごとの時系列に改めており、進捗状況がよりわかりやすくなっています。ホームページのパイプラインのページをご覧ください。
2018年5月3日木曜日
PETトレーサー・ペプチドの開発
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。ゴールデンウィーク前半、4月29日、30日と広島に行ってきました。毎回、広島に行くたびに思うことは、科学技術を人類の幸福のために使用する大切さです。
放射性物質はごく微量であれば、生体内の状況を分子レベルで伝えてくれる貴重な情報源となり、医療分野で多大な貢献をしています。
当社は今年2月に、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ(以下 BMS社)との共同研究開発プログラムにおいて、BMS社がバイオイメージング剤の臨床開発を開始したことを発表しました。バイオイメージング(分子イメージングともいいます)剤とは、生物が生きた状態のまま、外部から生体内のタンパク質などの様々な分子の挙動を観察することを可能にする薬剤(診断薬)です。今回のバイオイメージング剤は、がん細胞の目印となる“がん抗原”に特異的に結合する特殊環状ペプチドをPDPSにより見い出し、それをごく微量の放射線(ガンマ線)を放出する放射性同位元素(フッ素18等)を組み込んだ化合物(放射性リガンド)と結合させた構造(PDC)となっています。これをPETという医療機器と組み合わせることで、がん細胞の悪性の度合い(特定のがん抗原を高発現したがん細胞かどうか)、体内のどこにどのように分布しているのかがわかるだけでなく、治療を開始した後に治療効果が出ているかどうかをモニタリングできるようになると予想されます。PETを使用することでターゲットの追跡が可能という意味で、このような薬剤をPETトレーサーと呼んでいます。
特殊環状ペプチドを用いたPETトレーサー(以下 PETトレーサー・ペプチド)の優れたところは、役割を終えたら体内から消えるようにニーズに合わせた設計が可能なことです。また、様々ながん抗原に対して開発が可能です。私は、抗がん剤をより的確に使用するために、PETトレーサーの使用が拡大すると考えており、今後は抗がん剤とセットでPETトレーサー・ペプチドの開発ニーズが高まると予想しています。PETトレーサー・ペプチドは抗がん剤とセットとして使用される診断薬としてグローバルスタンダードが目指せる将来性の高い事業へと発展する可能性を秘めていると思っています。
放射性物質はごく微量であれば、生体内の状況を分子レベルで伝えてくれる貴重な情報源となり、医療分野で多大な貢献をしています。
当社は今年2月に、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ(以下 BMS社)との共同研究開発プログラムにおいて、BMS社がバイオイメージング剤の臨床開発を開始したことを発表しました。バイオイメージング(分子イメージングともいいます)剤とは、生物が生きた状態のまま、外部から生体内のタンパク質などの様々な分子の挙動を観察することを可能にする薬剤(診断薬)です。今回のバイオイメージング剤は、がん細胞の目印となる“がん抗原”に特異的に結合する特殊環状ペプチドをPDPSにより見い出し、それをごく微量の放射線(ガンマ線)を放出する放射性同位元素(フッ素18等)を組み込んだ化合物(放射性リガンド)と結合させた構造(PDC)となっています。これをPETという医療機器と組み合わせることで、がん細胞の悪性の度合い(特定のがん抗原を高発現したがん細胞かどうか)、体内のどこにどのように分布しているのかがわかるだけでなく、治療を開始した後に治療効果が出ているかどうかをモニタリングできるようになると予想されます。PETを使用することでターゲットの追跡が可能という意味で、このような薬剤をPETトレーサーと呼んでいます。
特殊環状ペプチドを用いたPETトレーサー(以下 PETトレーサー・ペプチド)の優れたところは、役割を終えたら体内から消えるようにニーズに合わせた設計が可能なことです。また、様々ながん抗原に対して開発が可能です。私は、抗がん剤をより的確に使用するために、PETトレーサーの使用が拡大すると考えており、今後は抗がん剤とセットでPETトレーサー・ペプチドの開発ニーズが高まると予想しています。PETトレーサー・ペプチドは抗がん剤とセットとして使用される診断薬としてグローバルスタンダードが目指せる将来性の高い事業へと発展する可能性を秘めていると思っています。
2018年4月27日金曜日
理論は難しいが、作業は容易で楽しいPDPS
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。4月13日(金)に東京大学弥生講堂で開催された「微生物酵素による『ものづくり』」というテーマのシンポジウムに行ってきました。菅教授の講演を聞くためです。昨年6月にペプチドリームに入社してから菅教授の講演を生(ライブ)で聞くのは初めてでワクワクしながら行きました。会場は満杯で菅教授は「天然物から学ぶ特殊ペプチドと擬天然物創薬への道」と題して、パワフルな、自信あふれるオーラでの講演を約40分行いました。当社のベースとなる技術ながら「すっごいなぁ」と思って聞いてました。
私もペプチドリームに入社し11カ月が経ちましたが、社外の人間だった時と違った感覚で聞けたのは、菅教授の「技術のコンセプトは混ぜるだけ」という講演中の言葉です。本当にそうなのです。
PDPSの理論は難しいです。少なくとも高校生の生物の知識が必要です。でも、PDPSを使って医薬品の種となる候補物質(ヒット化合物)の探索を当社の研究所で行っていますが、新しく入った新人研究員が2~3週間の研修を受けることで扱えるようになり、即戦略となるのです。それは菅教授が目指した「混ぜるだけ」というコンセプトに基づいて構築された技術だからです。
製薬企業から送られてきた創薬標的タンパク質は磁性ビーズと混ぜるだけ。1兆種類以上の特殊環状ペプチドのライブラリーもリボソーム、フレキシザイム、アミノ酸、非天然型アミノ酸(人間の体を構成する20種類のアミノ酸以外のアミノ酸のこと)、tRNA、試薬などを混ぜるだけでできます。研究者は毎日、1兆種類以上の特殊環状ペプチドを作成します(活きの良さも特徴の1つだと私は思っています)。この2つを混ぜて、創薬標的タンパク質に結合した特殊環状ペプチドを磁石を使って回収し、その情報をもとにヒット化合物を創成していくのです。PDPSを用いると有望な候補物質がほぼ必ず見つかるので研究者は楽しそうに作業をしています(私も一度やってみたいと思っています)。当社の研究者の離職率がほぼゼロに近いことはここに起因していると私はみています。
私もペプチドリームに入社し11カ月が経ちましたが、社外の人間だった時と違った感覚で聞けたのは、菅教授の「技術のコンセプトは混ぜるだけ」という講演中の言葉です。本当にそうなのです。
PDPSの理論は難しいです。少なくとも高校生の生物の知識が必要です。でも、PDPSを使って医薬品の種となる候補物質(ヒット化合物)の探索を当社の研究所で行っていますが、新しく入った新人研究員が2~3週間の研修を受けることで扱えるようになり、即戦略となるのです。それは菅教授が目指した「混ぜるだけ」というコンセプトに基づいて構築された技術だからです。
製薬企業から送られてきた創薬標的タンパク質は磁性ビーズと混ぜるだけ。1兆種類以上の特殊環状ペプチドのライブラリーもリボソーム、フレキシザイム、アミノ酸、非天然型アミノ酸(人間の体を構成する20種類のアミノ酸以外のアミノ酸のこと)、tRNA、試薬などを混ぜるだけでできます。研究者は毎日、1兆種類以上の特殊環状ペプチドを作成します(活きの良さも特徴の1つだと私は思っています)。この2つを混ぜて、創薬標的タンパク質に結合した特殊環状ペプチドを磁石を使って回収し、その情報をもとにヒット化合物を創成していくのです。PDPSを用いると有望な候補物質がほぼ必ず見つかるので研究者は楽しそうに作業をしています(私も一度やってみたいと思っています)。当社の研究者の離職率がほぼゼロに近いことはここに起因していると私はみています。
2018年4月26日木曜日
パートナー企業の記載
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社のホームページの内容の見直しに関し、本日、もう一カ所修正を行いました。
「事業内容」の項目の中の「アライアンス・パートナー」の箇所です。これを決算短信で示している、PDPSを活用した3つの事業戦略:①創薬共同研究開発契約、②PDPSの技術ライセンス、③戦略的提携による自社パイプラインの拡充に沿って、契約順に記載しなおしました。世界地図での契約年の表記も改めました。
舛屋がこの世界地図がパートナー企業で満杯になるとの将来予想を最近の講演で話してましたが、私も当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSはそれくらいのポテンシャルをもった技術だと思っています。
「事業内容」の項目の中の「アライアンス・パートナー」の箇所です。これを決算短信で示している、PDPSを活用した3つの事業戦略:①創薬共同研究開発契約、②PDPSの技術ライセンス、③戦略的提携による自社パイプラインの拡充に沿って、契約順に記載しなおしました。世界地図での契約年の表記も改めました。
舛屋がこの世界地図がパートナー企業で満杯になるとの将来予想を最近の講演で話してましたが、私も当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSはそれくらいのポテンシャルをもった技術だと思っています。
論文の掲載
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。投資家に限らず広く社会の皆さまが当社の実態を認識できるよう、当社のホームページの内容を順次、見直していこうと思っています。
まず最初に手掛けたのが論文の掲載です。海外の機関投資家(バイオアナリスト等)から特殊ペプチドやPDPSに関して、「しっかり勉強したいので論文があったら送ってください」と頻繁にリクエストをいただいております。内容は難しいのですが、それに応えることができる論文を当社から出すことができました。専門的な内容なのでこれまではホームページ掲載にそぐわないかなと思っていたのですが、それを掲載することにしました。
当社ホームページの「事業内容」の項目の中に「技術情報」というのがあり、そこに「4.参考文献」という欄を新たに設けました。ここに論文へのリンク先を貼り付けました。青文字のリンク先をクリックし、そこで出てきた赤色のDownload PDCをクリックしてください。当社4名による論文:Constrained Peptides in Drug Discovery and Development がダウンロードされます。なお、論文はすべて英語で書かれています。
今回は専門家向けの内容ですが、今後、動画やアニメーションなどを用いた説明を作成していこうと考えており、準備しています。
まず最初に手掛けたのが論文の掲載です。海外の機関投資家(バイオアナリスト等)から特殊ペプチドやPDPSに関して、「しっかり勉強したいので論文があったら送ってください」と頻繁にリクエストをいただいております。内容は難しいのですが、それに応えることができる論文を当社から出すことができました。専門的な内容なのでこれまではホームページ掲載にそぐわないかなと思っていたのですが、それを掲載することにしました。
当社ホームページの「事業内容」の項目の中に「技術情報」というのがあり、そこに「4.参考文献」という欄を新たに設けました。ここに論文へのリンク先を貼り付けました。青文字のリンク先をクリックし、そこで出てきた赤色のDownload PDCをクリックしてください。当社4名による論文:Constrained Peptides in Drug Discovery and Development がダウンロードされます。なお、論文はすべて英語で書かれています。
今回は専門家向けの内容ですが、今後、動画やアニメーションなどを用いた説明を作成していこうと考えており、準備しています。
米メルク社から今期2度目のマイルストーン
みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社は25日(水)、米国Merck&Co.,Inc.(以下 米メルク社)との「創薬共同研究開発プロジェクトに係る3つ目のクライテリア達成のお知らせ」を発表しました。3つ目の創薬ターゲットに対して見出された特殊環状ペプチドが、あらかじめ設定していたクライテリアを満たしたことからマイルストーンフィー(目標達成報奨金)を受け取ることになりました。マイルストーンフィーは今18年6月期第4四半期の売上高に計上されます(金額は非開示です)。
2015年の医薬品売上高で世界4位に位置する製薬世界大手の米メルク社(米国、カナダ以外ではMSD社という社名を使用)とは、2015年4月29日に複数の創薬標的タンパク質に対して、特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を締結しました。両社の良好な協調関係により、17年6月に1つ目の創薬ターゲットに対して見い出された特殊環状ペプチドがクライテリアを達成し、その後、17年11月に2つ目の創薬ターゲットに対して同様にクライテリア達成、そして今回、3つ目のクライテリアを達成しました。創薬力を補うために有望な医薬品及び新薬候補品を持つ会社を買収するという戦略をとる製薬大手が増えている中にあって、1年間で3つのヒット化合物を見出し、将来の新薬候補物質といえるHit-to-Lead Stageに入ったということは、医薬品業界で注目される動きだと思います。
証券市場では、またクライテリア達成のニュースか、と受け取られているようですが、私は米国メルク社が当社のPDPSのすごさを感じておりメルク社内での評価がさらに高まったという効果だけでなく、当社と創薬共同研究開発の契約締結交渉を進めている複数の企業に対して、1年間で3つのヒット化合物が見出され、Hit-to-Laed Stage入りしたことは、かなり強力なインパクトを与えたのではないかと考えています。
2015年の医薬品売上高で世界4位に位置する製薬世界大手の米メルク社(米国、カナダ以外ではMSD社という社名を使用)とは、2015年4月29日に複数の創薬標的タンパク質に対して、特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を締結しました。両社の良好な協調関係により、17年6月に1つ目の創薬ターゲットに対して見い出された特殊環状ペプチドがクライテリアを達成し、その後、17年11月に2つ目の創薬ターゲットに対して同様にクライテリア達成、そして今回、3つ目のクライテリアを達成しました。創薬力を補うために有望な医薬品及び新薬候補品を持つ会社を買収するという戦略をとる製薬大手が増えている中にあって、1年間で3つのヒット化合物を見出し、将来の新薬候補物質といえるHit-to-Lead Stageに入ったということは、医薬品業界で注目される動きだと思います。
証券市場では、またクライテリア達成のニュースか、と受け取られているようですが、私は米国メルク社が当社のPDPSのすごさを感じておりメルク社内での評価がさらに高まったという効果だけでなく、当社と創薬共同研究開発の契約締結交渉を進めている複数の企業に対して、1年間で3つのヒット化合物が見出され、Hit-to-Laed Stage入りしたことは、かなり強力なインパクトを与えたのではないかと考えています。
登録:
投稿 (Atom)